あっさりコクうま☆砂糖不使用の中華丼

作ったごはんのメモ
作ったごはんのメモ @cook_40262175

中華丼の砂糖の甘みが苦手…という方に。八宝菜としても食べられます。
このレシピの生い立ち
実家の中華丼が砂糖不使用で、食べ慣れていたため。

あっさりコクうま☆砂糖不使用の中華丼

中華丼の砂糖の甘みが苦手…という方に。八宝菜としても食べられます。
このレシピの生い立ち
実家の中華丼が砂糖不使用で、食べ慣れていたため。

レシピを編集
レポートを見る
共有
共有

材料

3〜4人分
  1. エビ(小エビでもOK) 小10〜20尾
  2. ↑お好みでその他の海鮮を入れてもOK **
  3. 豚こま(お好みで。なくてもOK) 50g
  4. うずらの卵 12個程度
  5. 白菜 1/4カットのもの2〜3枚
  6. チンゲン菜 1束
  7. 人参 1/3本
  8. 玉ねぎ 1/4個
  9. ピーマン 小2個
  10. 乾燥しいたけ 2枚
  11. ↑50ccの水で戻す **
  12. しめじ 1/3株程度
  13. しょうが 1片
  14. その他好きな野菜 お好みで
  15. 【調味料】
  16. しいたけの戻し汁 〜50cc
  17. しいたけが水を吸って残ったものでOK **
  18. ☆濃口醤油 大さじ1
  19. ☆ペースト状の中華だし(味覇など) 大さじ1/2
  20. 粉末の中華だし 大さじ1/2
  21. ↑中華だしはどちら一方を大さじ1でもOK **
  22. ☆ナンプラー(オイスターソース) 小さじ1〜大さじ1
  23. ↑メーカーによって濃さがちがうので好きな量に調整してください。なければ薄口醤油でもOK **
  24. ☆塩 1〜2つまみ
  25. 〜250cc
  26. 紹興酒(なければ酒) 大さじ1
  27. 大さじ1
  28. 水溶き片栗粉 大さじ1.5〜3
  29. 塩コショウ 適宜
  30. ごま油(香りづけに) 小さじ1〜2

作り方

  1. 1

    白菜、チンゲン菜を食べやすい大きさに切る。茎の部分は斜めに包丁を入れると火が通りやすい。茎と葉をざくっと分けておく。

  2. 2

    人参は短冊切り、玉ねぎはスライス(少し厚くてもOK)、ピーマンは縦に半分→種を取って縦に細めに切る。

  3. 3

    水でもどしたしいたけは石鎚をとって薄切り、しめじも石鎚を切ってバラす。しょうがはみじん切り。

  4. 4

    えびは背腸をカラをむいて背わた。取り、分量外の片栗粉と水で軽く揉み洗い。汚れが出たら水ですすぐ。

  5. 5

    エビに酒大さじ1と塩適量を振って下味をつけておく。(他の海鮮もある場合は一緒に。)

  6. 6

    豚肉を使う場合は、分量外の酒、醤油、片栗粉(すべて小さじ1〜2程度)を揉み込み、下味をつけておく。

  7. 7

    フライパンに油をひいて、強火で豚肉を軽く炒め、少し色が変わったら、海鮮も炒める。

  8. 8

    ざっと火が通ったら(少し生焼けでもOK)一度取り出す。

  9. 9

    同じフライパンで、白菜、チンゲン菜の茎、人参など火が通りにくいものをまず炒める。塩コショウをしてしんなりしたらOK

  10. 10

    中火で2分程度蒸し焼きに。その後、残りの野菜を入れ、さらに塩コショウ、☆の調味料を入れ、野菜から水分が出るまで蒸す。

  11. 11

    ↑野菜から水分が出るので焦げませんが、気になるようであれば、水250ccから50ccずつ程度足して様子を見てください。

  12. 12

    野菜から水分が出てきたら、野菜がひたひたになるくらい水を入れる。250cc使い切らなくてもOK。(少ない場合は足す。)

  13. 13

    しょうがみじん切り、うずらの卵、えび、豚肉をもどし、紹興酒を加える。

  14. 14

    アルコールが飛んだら、水溶き片栗粉を入れ、とろみがついたら、ごま油を回し入れて完成。

コツ・ポイント

チンゲン菜と白菜は、茎をななめに切ることで味がしみやすいです。ない材料は、代用可のもので作ってもおいしいと思います。

レシピを編集
レポートを見る
共有

つくれぽ

あなたの「おいしかった」「工夫した」「ありがとう」が伝えられます。

カメラとフライパンから星が昇る灰色の手描き漫画
今日つくる
作ったごはんのメモ
に公開
【ふつうに食べてやせる!簡単&体に良いごはん】20kgのダイエットに成功したメニューを投稿中♪薬膳の知識もちょっとあります。記録&すでにクックパッドにあるレシピを、1人分でメモしてます。漫画やゲームのレシピも時々再現☆つくれぽ、ありがとうございます(。•ㅅ•。)
もっと読む

似たレシピ