愛知の魚100 鮎の塩焼き

黒鯛チヌ子
黒鯛チヌ子 @cook_40055608

人気検索トップ10入り感謝!天然と養殖の簡単な見分け方も載せました。
塩で焼くだけ。なのに夏は冷酒とこれがあれば最高!
このレシピの生い立ち
立派な天然アユが手に入ったため作ってみました。天然アユの内臓に砂が入っている理由…。
詳しくは↓
https://mame-zock.com/2020/08/05/ayu/

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材料

1人分
  1. アユ 1尾
  2. 塩(振り塩) 適量

作り方

  1. 1

    愛知県豊川水系・寒狭川の天然アユです。

  2. 2

    天然アユは、脂ビレ、腹ビレのオレンジ色がかなり鮮やかです。また、内臓に砂が入っている場合もあります。

  3. 3

    ヌメリが強いので、水切りゴミ捨てネットでしっかり取ります。

  4. 4

    腹ビレの上あたりから肛門に向かってしごき、内容物を出します。

  5. 5

    全体に塩を振ります。ヒレは焦げやすいので、たっぷり塩を付けると焦げにくいです。

  6. 6

    魚焼きグリルで焦げ目がつくまで弱火で焼いてできあがり。残念ながら、尾ビレは燃え尽きました。

コツ・ポイント

天然アユは何より香りがいいですが、値段が安く、脂の乗りがいい養殖アユの方が子供の好みかもしれません。

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レシピ作者

黒鯛チヌ子
黒鯛チヌ子 @cook_40055608
に公開
 釣り、採集、狩猟大好き!この世の美味しいものを一つでも多く食べたいと日々願っております。現在、わな猟師としてイノシシ、ハクビシン等様々な獣を捕獲し、調理してます。 イラストは、金魚の頂天眼をイメージして書いたものです(^−^) レシピで使用した食材の事柄などをブログに綴りました。ご覧ください↓https://mame-zock.com/
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