【 レモンチーズクリーム×ミルクレープ】

レモンチーズクリームの爽やかな酸味とまろやかさ、クレープ生地のもっちり食感、レモンジャムの爽やかな香りと甘みが美味しい♪
このレシピの生い立ち
前に作ったチーズクリームを少しアレンジして、ミルクレープを作って、レモンの香りを上げるために、瀬戸内レモンジャムをクレープの間に塗って、上にもさらに塗ることでレモンの香りがして美味しいミルクレープが出来たのでレシピアップした。
【 レモンチーズクリーム×ミルクレープ】
レモンチーズクリームの爽やかな酸味とまろやかさ、クレープ生地のもっちり食感、レモンジャムの爽やかな香りと甘みが美味しい♪
このレシピの生い立ち
前に作ったチーズクリームを少しアレンジして、ミルクレープを作って、レモンの香りを上げるために、瀬戸内レモンジャムをクレープの間に塗って、上にもさらに塗ることでレモンの香りがして美味しいミルクレープが出来たのでレシピアップした。
作り方
- 1
薄力粉、ベーキングパウダーをふるっておく。耐熱ボウルにバターを入れて、レンジ500wで40秒かける。
- 2
ボウルに卵を割り入れて泡立て器で溶きほぐし、牛乳、砂糖を入れて混ぜ合わせる。【1】の粉類を入れて混ぜ合わせる。
- 3
ラップをして、冷蔵庫で1~2時間寝かせる。
- 4
溶かしバターを入れて、混ぜ合わせる。スキレットを中弱火で熱して、バター小さじ1/4ほどを入れて溶かす。
- 5
ボウルから生地を流し入れる。スキレットの端の方から流し入れてスキレットの面積の半分弱ぐらいが生地で埋まったら、止める。
- 6
スキレットを手首を使って斜めに傾けてぐるりと回して、生地が流れていないところに生地を均等に流していく。
- 7
生地の表面が乾いた感じになるまで焼いて、生地をひっくり返して、裏側を1分ぐらい焼く。焼けた生地を取り出す。
- 8
焼けた生地を皿に乗せて、レンジ用ふたでふたをして、乾かないようにする。残りの生地も同じように焼いて、全部で10枚焼く。
- 9
✪ レモンチーズクリーム作り
耐熱容器に白ワインを入れて、粉ゼラチンを振り入れる。そのままふやかしておく。 - 10
クリームチーズを耐熱ボウルに入れて、レンジ300wで20秒チンする。泡立て器で混ぜ合わせてなめらかにする。
- 11
別のボウルに砂糖、生クリームを入れて氷水を入れたボウルに当てて、泡立て器で7分立てになるまで泡立てる。
- 12
ふやかしておいたゼラチンをレンジ300wで20秒チンする。生クリームのボウルにクリームチーズ、レモン汁を入れて泡立てる。
- 13
【12】のボウルにゼラチンを入れて混ぜ合わせる。
- 14
冷ましておいた【8】の焼いたクレープ生地にレモンジャムを塗って、その上に【12】のレモンチーズクリームを塗る。
- 15
全部塗り終えたら、レモンチーズクリームを絞り袋に入れて、ケーキの周囲に絞り出して、その内側にレモンジャムを塗る。
- 16
冷蔵庫に入れて2時間ぐらい寝かせたら出来上がり♪
- 17
【 工程8の補足 】薄く焼ける人は12枚焼けると思います。
- 18
【 工程15の補足 】
瀬戸内ジャムを使ったゼリーを流したかったけど、途中で時間が足らなくなって止めましたw - 19
瀬戸内ジャムを使ったゼリーにした方が見た目もいいし、食べても美味しいと思います。
- 20
参考レシピ
チーズクリーム(ケーキ、パイ、タルト等
https://cookpad.wasmer.app/recipe/6478663 - 21
参考レシピ
https://cookpad.wasmer.app/recipe/6517967
チョコココアのチーズクリームクレープ
コツ・ポイント
レモンチーズクリームの爽やかな酸味、クリームチーズと生クリームのまろやかさ、クレープ生地のもっちり食感、レモンジャムのさわやかな甘味が美味しいミルクレープ。
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【余り物消費】限界のミルクレープ 【余り物消費】限界のミルクレープ
クリームとジャムで接着されたクレープ。というのが正しい位ぺらぺらのミルクレープ。見た目はクリームとジャムの量次第。24/12/26 工程の説明ゼロの部分が見えてしまうようになっていたので加筆。 ぐるちー -
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