綺麗な層と高さのコツ。ココナッツスコーン

チェーやカレーで余ったココナッツミルクの消費に。基本の英国式スコーン。イングリッシュだけど南国?アジアン?風。ヌン活。
このレシピの生い立ち
基本のスコーンの豆乳(牛乳)を置き換えただけですが、こってりミルクなのでフープロでも70mlでした。ココナッツファインとマンゴーを中に混ぜようと思ったのに忘れ見た目はプレーンと同じ(汗)
残り玉子は当日中早めに食べて!大体味噌汁に入れてます
綺麗な層と高さのコツ。ココナッツスコーン
チェーやカレーで余ったココナッツミルクの消費に。基本の英国式スコーン。イングリッシュだけど南国?アジアン?風。ヌン活。
このレシピの生い立ち
基本のスコーンの豆乳(牛乳)を置き換えただけですが、こってりミルクなのでフープロでも70mlでした。ココナッツファインとマンゴーを中に混ぜようと思ったのに忘れ見た目はプレーンと同じ(汗)
残り玉子は当日中早めに食べて!大体味噌汁に入れてます
作り方
- 1
[冷やす]
バターを7mm程の角切りにして冷やす。
(フードプロセッサーで作る場合は冷凍がおすすめ) - 2
[回す]
薄力粉、ベーキングパウダー、砂糖、塩、バターをフードプロセッサーに入れて回す。
バターが米粒より少し大きめまで - 3
[回す]
凹みを作り、ココナッツミルクを入れてまわりの粉を被せる。パルスでそぼろ状になるまで回す。 - 4
✰そぼろ状
- 5
[取り出す]
まな板にクッキングシートを敷く。生地を取り出す。 - 6
[まとめる]
クッキングシートで四方から寄せて四角にする。
(練らない潰さない溶かさない) - 7
[切り重ねる]
半分に切り重ねる。上から押さえてなじませ、むきを90度変えて半分に切り重ねる。もう一度繰り返す。 - 8
[冷やす]
生地を1.5~2cm厚にのばしてクッキングシートに包んで冷蔵庫で硬くなるまで冷やす。
(急ぐ時は冷凍30分~ - 9
[予熱]
オーブンを予熱する。
★210度 - 10
[成形]
押したりのばしたりせず、4cmセルクルで抜き、クッキングシートを敷いた天板に並べる。*端生地についてはコツ参照 - 11
[焼く]
上面に溶き玉子を塗り、オーブンで焼く。
★210度 15分 - 12
[出来上がり]
焼けたら天板からおろして冷ます。
(網があるとよい) - 13
※失敗※
ココナッツファインとドライマンゴーをのせて焼いたら焦げ焦げになりました。
コツ・ポイント
・セルクルで抜く時に潰れない硬さまで冷やし固めることで、側面の層と高さが綺麗に出る。
・抜いた残り生地は層を合わせてくっつける。1回切り重ねるとまとまる。
・焼色つけるなら断然照卵、豆乳だとマットな仕上がり。何も塗らないとぱさつく。
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