旬の新にんにくと青唐辛子の味噌漬け
漬けてから1カ月半以上経ちましたが辛い辛い‼ 唐辛子よりもにんにくが辛い‼
白いご飯で食べてみました。凄く美味しい♪
このレシピの生い立ち
孤独のグルメを見て作りたくなり新鮮なにんにくを手に入れました。
茹でたりレンジに入れたりするレシピが多いのですが、新鮮な香りと歯応えを残したいと思い、生のまま漬けてみました。途中辛くてダメかと思いましたがとても美味しくなりました。◎
アプリでひらく作り方
- 1
新鮮な旬のにんにくは乾燥していないので皮が気持ちよく剥けます。最後の薄皮は産毛が生えていて中は真珠のようにつやつやです。
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- 2
厚手の使い捨て手袋をしてにんにくを剥き、4等分位に切ります。
アリシンが強く、唐辛子より痛くなるので注意。 - 3
青唐辛子は洗って水気を拭き、ヘタをとって種が入ったまま5㎜の輪切りに切ります。
昆布は1㎝の千切りにします。 -
- 4
味噌に味醂と日本酒を入れてよくかき回して、にんにく、青唐辛子、昆布を入れて更によく混ぜます。
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- 5
ビニールの保存袋に詰め、空気を抜いて冷蔵庫に入れてしばらく馴染ませます。
1カ月半経過。 - 6
だいぶ弱まりましたが、まだまだ危険な辛さです。
これは強いので、沢山食べるのも良くないそうです。 -
- 7
食べられます。
少し辛い位でご飯と一緒だと丁度良いと思います。
味噌が甘くなっています。
来年また作ろうと思いました。 -
- 8
にんにくのポリポリの食感が爽やかで好きです。
にんにくが辛かったためなかなかレシピアップできませんでした。一応成功！！ - 9
10月です。3カ月たちました。
「すげえ旨い」と好評です。 -
- 10
2024年もまた作っています。
今年のにんにくは辛味が少なくて物足りない気持ちです。
時期が早かったのだと思います。 -
コツ・ポイント
新鮮なにんにくは、おなじみの臭みは感じませんが、アリシンの尖った香りがします。手にもきついので手袋をした方が安全です。
中にある芽も育っていないので取る必要はありません。にんにくの旬は5月半ば～7月場所により8月頃迄。
