おばぁちゃんのさんま煮(圧力鍋)覚書

ぽにょうさぎ
ぽにょうさぎ @cook_40369364

骨まで食べられる!!
旬の物で栄養価もUP!!
このレシピの生い立ち
笠間のおばぁちゃんが秋になると作ってくれたさんまの煮たのを母から教わり、自分の覚書用に。

おばぁちゃんのさんま煮(圧力鍋)覚書

骨まで食べられる!!
旬の物で栄養価もUP!!
このレシピの生い立ち
笠間のおばぁちゃんが秋になると作ってくれたさんまの煮たのを母から教わり、自分の覚書用に。

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材料

  1. さんま 6匹
  2. (さんま洗う用) 1L
  3. 塩(さんま洗う用) 大さじ1
  4. (煮汁用) 400ml
  5. ◎出汁パック 1袋
  6. △酒 大さじ5
  7. △醤油 大さじ2
  8. △生姜(薄切り) 1〜1.5片
  9. ★梅干し(塩っぱいタイプ) 1個

作り方

  1. 1

    大きなボールに水1Lに大さじ1くらいの塩を入れ、その中でさんまを洗う。
    (内蔵&尻尾を取り、四ッ切り)

  2. 2

    写真はさんま6匹分。

  3. 3

    生姜1片〜1.5片を薄切り。

  4. 4

    圧力鍋に◎水400mlと茅乃舎の出汁パック1袋を入れ、煮出す。

  5. 5

    梅干し(母手作りの昔ながらの塩っぱい梅干し)1個、酒大さじ5、醤油大さじ2、③の生姜を用意。

  6. 6

    出汁がとれたら出汁パックを取り出し、△酒、醤油、生姜を入れ、ひと煮立ちさせる。

  7. 7

    さんまと★梅干しを入れる。
    圧力鍋に蓋をし、強火で加圧。
    シューシュー鳴り出したら弱火にして20分。

  8. 8

    20分後、火を止め、フロートが下がるまでそのまま放置。

  9. 9

    フロートが下がったら、蓋を開けしばらく煮る。

  10. 10

    既に骨まで柔らかくなっているのでそのまま食べてもOKだが、味が染みていないので、しばらく弱火〜中弱火くらいで煮詰める。

  11. 11

    煮汁が減ったら火を止め、冷まして味を染み込ませる。
    完成!!

コツ・ポイント

加圧後に煮る時、火が強すぎると煮崩れて、さんまがボロボロになり見栄えが悪くなるので注意。

冷める時に味が染みるので、一度冷ました方が断然美味しい!!

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