万願寺唐辛子と煮干しの佃煮
万願寺唐辛子と煮干しで美味しい佃煮出来ます!ご飯とお酒のお供にも!
このレシピの生い立ち
ちりめんじゃこが無くて、頂き物の美味しい煮干しを代用して見ました!^^;b
アプリでひらく作り方
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〈下準備〉
◎万願寺唐辛子は縦半分に切り、ヘタとワタを取り半日ほど干して置きます。
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㊟ヘタやワタは取らなくても大丈夫ですが、お好みでどうぞ。取らない方が栄養価は高いです。※干す時はワタを下にして干します。
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◎煮干しは頭とお腹を取って出汁、兼 具にします。
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㊟煮干しの頭とお腹は捨てても良いし、また別のお出汁に使っても良いですよ!←お腹の苦みが出ますがお好みで。
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調味料と煮干しを厚手の鍋に入れて、沸騰させます。
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㊟煮干しが若干固いかも知れないので、調味料を沸騰させる前に30分ほど浸しておいた方が良いかも知れません。
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沸騰したら①の万願寺唐辛子を入れて弱火にして30分ほど蓋をして煮込みます。
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煮込めたら少し煮詰めます。
※煮汁がなくなるまで煮詰めたら味が濃く成りすぎるのでほんの少し。 -
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後は器に盛り付けて完成です!
◎余った煮汁は勿体ないので、別の煮物か照り焼きなどの料理に使います。
下記参照↓
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予め鶏もも肉には下味(塩、砂糖、お酒、胡椒少々)をつけて常温に戻しています。
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皮目から焼いて表面に焦げ目がついたら返して焼き、表面が焼けたら余分な脂を取り除きます。
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お酒大さじ2ほど入れて蓋して5分ほど蒸し焼きに。
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先程の余った調味料を加えます。
→匙で鶏もも肉にかけながら煮詰めます。
→食べやすい大きさに切ります。 -
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えごまの葉を敷いて、切った鶏もも肉とタレをかけてお皿に盛り付けて完成です。
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コツ・ポイント
◎万願寺唐辛子は天日干しすることで嵩が減り、栄養価も高くなり、味もしみ込み易く、煮崩れしにくくなります。
※但しビタミンＣ、ビタミンＡ、葉酸などは熱や光に弱い為、栄養素は減ります。
◎粉末干し椎茸の作り方→ID21662041
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