時短簡単☆中国製ピリ辛十六ササゲの炒飯
何もやる気になれない時や夏バテ時に最適な美味飯☆中国製の漬物となのかピリ辛炒め煮なのか既製品を卵炒飯に混ぜて炒めるだけ！
このレシピの生い立ち
年齢のせいか去年生まれて初めて（？）夏バテとクーラー病で丸一日何もやる気になれず寝込んだときに思い付きで作ったら、そのピリ辛味と味の濃さにハマってしまいました。
卵チャーハンに一袋（１３８ｇか１５０ｇ）をそのまま最後に入れて炒めるだけです。
時短簡単☆中国製ピリ辛十六ササゲの炒飯
何もやる気になれない時や夏バテ時に最適な美味飯☆中国製の漬物となのかピリ辛炒め煮なのか既製品を卵炒飯に混ぜて炒めるだけ！
このレシピの生い立ち
年齢のせいか去年生まれて初めて（？）夏バテとクーラー病で丸一日何もやる気になれず寝込んだときに思い付きで作ったら、そのピリ辛味と味の濃さにハマってしまいました。
卵チャーハンに一袋（１３８ｇか１５０ｇ）をそのまま最後に入れて炒めるだけです。
作り方
- 1
いつも行く中華食材店で置いてある２種類を紹介します。
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- 2
どちらも、近くの輸入食材店になければ通販で送料をしはらって買う価値はあると（私個人的には）思います！
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- 3
熱したフライパンに油を入れたら、溶き卵か卵を割り入れでかき混ぜる。
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- 4
半分ていどすぐに固まるので、炊き立てかチンした発芽米か玄米や雑穀米を入れたら、
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- 5
広げて卵に押し付け１５秒から３０秒ていどそのままにする。
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- 6
普通の炒飯を作るときのようにかき混ぜながら炒める。
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- 7
十六ささげのピリ辛炒め煮の既製品の袋詰めの中身をそのまま加えたら、
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- 8
汁けがなくなるまで炒め味を均等に米に行き渡らせる。
スパイシーさは減少するが味に厚さを与えるならば中華ダシと醤油を足す。 -
- 9
お好みの水分量になったらそくざにお皿に移してどうぞ！
右側は別日に作った半練りの中華ダシを多めに加え友人に高評価でした。 -
コツ・ポイント
・個人的には多少独特の香りがある発芽米とありすぎる玄米のどちらかがこの強く濃い味付けにはピッタリですが、白米に雑穀を多量に入れたものでも美味です
・硬めに炊いた白米を使うなら十六ささげ（中国語で豆偏に工‟豆工”豆というようです）の量を減らす
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