この作り方の目次
②～⑥前日準備
⑦～当日準備
⑫～⑳えごまを和える
㉑～㉘いももちを作る
㉙～成形する

もち米を洗う。ふっくら炊き上げるために、水に一晩つける。
⚠12時間以上、もち米を水につけないようにする。

ガスに火をつけて、加熱する。チャッカマンまたはマッチが必要。

⚠えごまの実が濃い場合、火の通り加減を見た目で判断できないので焦げないよう香りで確認。

⚠えごま本来の味を味わうため、可能なかぎりすりつぶす。すり鉢をしっかり持つと良い。

⑲に塩も適量追加する。目安としては、3本指で、3回程度塩をガッツリつかむ。味見しながら調整する。
甘さや、塩の量は微調整

もちつき機にもちがべったりくっつかないように水でぬらす。

㉔に、塩を適量入れる。

⚠さつまいもを多く入れすぎると、うまく もちつき機でもちと混ざりません。一回に混ぜる量は餅つき機の大きさに応じて要調整。

⚠水を適宜手やスプーンにつける。手がベタベタする際は特に水を手につける。水を入れたボールを用意しておく。

⚠いももちが冷めてから丸めることで、より成形しやすくなります。そして、えごまや砂糖がとけにくくなります。下のコツの所参照

丸くまとめたものを、えごまと和えたもの(⑳で作ったもの)に入れる。

※　_(._.)_
クックパッドの字数制限関係上、作り方の中にコツやポイントを多く書きました。

※　_(._.)_
作り方の番号がどんどん大きくなってしまったのも字数制限の影響です。

【大量のレシピをする場合の必要な道具】
★蒸し器＆布
★ガス＆ガス台(蒸す用といる用)

★すり鉢＆すり棒(複数台)
★マッチorチャッカマン(ガス用)
★ザル＆ボウル
★もちつき機(延長コードも)

★プラスチック料理用バッド(完成品を入れる用)
☆硬めの歯ブラシ(洗う用)
☆爪楊枝と輪ゴムの束(洗う用(㊲写真参照))

👇️以外、えごまもちの他の作り方のリンクです！よかったら参考にしてください！

☆ホームベーカリーを使い、家で簡単に作れる少量版のレシピです

☆特別な道具を使わず簡単に作れる少量版のレシピです

☆角もちから作る少量版のレシピです

☆生地によもぎを加える、風味豊かなえごまもちレシピです