柔らかい食感が旨い!いくらの醤油だけ漬

ダウダウです
ダウダウです @cook_40053484

お醤油しか使わない、いくらの醤油漬。皮のやわらかい驚くような食感が楽しめます。ほんの少しのコツですから是非作って下さいね
このレシピの生い立ち
柔らかいいくらを食べたくて、色々試行錯誤しました。醤油だけで作ったらどうだろうと作ってみたら、美味しかったんです。もし次の日薄いなーと思ったらもう少し醤油を足してまた一晩置く。私の場合は最初は少し薄めに作ったら味しなかった(笑)

柔らかい食感が旨い!いくらの醤油だけ漬

お醤油しか使わない、いくらの醤油漬。皮のやわらかい驚くような食感が楽しめます。ほんの少しのコツですから是非作って下さいね
このレシピの生い立ち
柔らかいいくらを食べたくて、色々試行錯誤しました。醤油だけで作ったらどうだろうと作ってみたら、美味しかったんです。もし次の日薄いなーと思ったらもう少し醤油を足してまた一晩置く。私の場合は最初は少し薄めに作ったら味しなかった(笑)

レシピを編集
レポートを見る
共有
共有

材料

  1. 生筋子 200g
  2. 醤油 大さじ2〜3(お好みで)

作り方

  1. 1

    生の筋子を買ってきたら、その日のうちに調理しましょう。ばらすのは焼き網で擦ったり、ぬるま湯でばらしたりすると
    つづく

  2. 2

    いくらの皮が固くなります。プチっとした食感は市販のもので十分に味わえますので、手作りだからこその食感をたのしんで

  3. 3

    塩水がベストですが、真水でも手早くばらせれば、お水で大丈夫。丁寧に優しく、お水の中で一粒ずつばらしていきます。

  4. 4

    ここで手を抜くと、後が面倒なので頑張りましょう。ばらせたら、お水を2~3回ゴミを取り除きながら替えます。綺麗にばらせます

  5. 5

    みりんやお酒を入れても良いのですが、やはり出来上がりの皮が固くなりますので、今回は醤油のみ

  6. 6

    醤油だけなので、醤油にはこだわって美味しい醤油を使いましょう。甘露醤油も美味しいですし、お気に入りの醤油を使ってね

  7. 7

    冷蔵庫で一晩おけば出来上がり。生物なので一週間位で食べきってもらうのと、すぐ食べない時は冷凍してしまいましょう。

  8. 8

    今からならば、お正月にも間に合います。

  9. 9

    12月にはいると、元々の皮が固くなりますので、今のうちに作ってもらえると美味しい、柔らかいいくらができます。

  10. 10

    みりんや酒を入れたいときは、酒大1、みりん大1、醤油2~3を鍋で煮きって、冷ましてから、ほぐしたいくらへ。

  11. 11

    いくらは200gくらいの分量に対してのつけたれの割合です。お醤油だけで十分に美味しいですけどね

コツ・ポイント

皮からほぐすときに真水の時は手早く一腹10分くらい目安。塩水はしょっぱめでね。
柔らかいいくら、中々食べられないので、(醤油だけで漬けないから)丁寧にほぐしたら、簡単ですから、作ってみてください

レシピを編集
レポートを見る
共有
今日つくる
ダウダウです
ダウダウです @cook_40053484
に公開
『食べる』『作る』事への考え方が180度変わりました。好きな人と、食べたいときに食べる料理は感覚だから、調味料は適宜今新しい献立も貯め込んでるところなので乞うご期待
もっと読む

似たレシピ