★身から焼く★鶏胸肉の皮パリパリステーキ

胸肉でさっぱり、皮もパリっと。レモン汁で頂きます。皮から焼かずに身から焼く方法がミソ。もも肉だとこってりできます。
このレシピの生い立ち
皮から焼くと反った状態になり、皮がくぼんで真ん中がフライパンにあたりません。身から焼くと皮が山なりにソリ、裏返したときの皮全体がフライパンにあたります。最初の30秒で皮を山なりにそらして、次の10分で、皮目をパリパリに焼いてみました。
★身から焼く★鶏胸肉の皮パリパリステーキ
胸肉でさっぱり、皮もパリっと。レモン汁で頂きます。皮から焼かずに身から焼く方法がミソ。もも肉だとこってりできます。
このレシピの生い立ち
皮から焼くと反った状態になり、皮がくぼんで真ん中がフライパンにあたりません。身から焼くと皮が山なりにソリ、裏返したときの皮全体がフライパンにあたります。最初の30秒で皮を山なりにそらして、次の10分で、皮目をパリパリに焼いてみました。
作り方
- 1
鶏肉にフォークで穴をしっかり刺して、塩、こしょうをして3分ほど置きます。
- 2
フライパンに火をつけずに油を引き、鶏肉の身の部分を下にして置く。まだ火はつけない(コーティングのフライパンの場合)。
- 3
フライパンを強火で熱し、ジュージュー焼き音がしてから60秒(6分じゃないよ)だけ一気に身の部分を焼く。
- 4
裏返して皮の部分を下にし弱火〜中火で10分以上丁寧に焼く。まわりの油を身の部分にかけながら焼くのがコツ。
- 5
4の行程は大事ですので、中までしっかり火が通るように調整すること。皮は多少焦げても良い。
- 6
鶏肉を一旦取りだし、フライパンの火を消し油を捨てる(ティッシュでぬぐう)。
- 7
フライパンにフタをし余熱で、皮の部分を下にしてさらに焼く。しばらくしたら取り出して盛りつける。
- 8
食べる時はレモン汁がおすすめ。ケチャップ&マヨネーズで食べるのもおいしい。
- 9
最後は皮目がこんな感じでパリパリです。(写真は4枚焼いています)
コツ・ポイント
最初にしっかりとフォークで鶏肉に穴を開け、4の工程の油かけと7の工程の予熱をしっかりとしてフタをして火を通します。「つくれぽ」も参考に。
肉が分厚く弱火で10分が、不安な方は少し切り込みを入れてみて下さい。もしくは、焼き時間を長めに。
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