楽チン✩グリルでさんまの塩焼き☆コツあり

<まっきー>
<まっきー> @cook_40100227

さんまを美味しく焼くコツ満載。塩をして魚の水分と一緒に臭みを抜き、短時間加熱でジューシーに。グリルでも洗い物簡単!
このレシピの生い立ち
我が家流のさんまの焼き方に、TVで見たみりんを塗って焼く方法を取り入れました。余熱したグリルで短時間で焼いたら、焼きすぎにならずジューシーに仕上がりました。

楽チン✩グリルでさんまの塩焼き☆コツあり

さんまを美味しく焼くコツ満載。塩をして魚の水分と一緒に臭みを抜き、短時間加熱でジューシーに。グリルでも洗い物簡単!
このレシピの生い立ち
我が家流のさんまの焼き方に、TVで見たみりんを塗って焼く方法を取り入れました。余熱したグリルで短時間で焼いたら、焼きすぎにならずジューシーに仕上がりました。

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材料

4人分
  1. さんま 4尾
  2. 10g(小さじ2)
  3. みりん水
  4. みりん 小さじ1/3
  5. 大さじ1

作り方

  1. 1

    秋刀魚は流水で洗い、キッチンペーパーで水気を拭き取る。洗わないと生臭くなるのでよく洗って。

  2. 2

    一尾につき塩小さじ1/2の振り塩をして、1~2時間おく。最初に塩を計っておき、そこから取って両面にまんべんなくふる。

  3. 3

    魚焼きグリルの網にホイルを敷き、竹串でところどころ穴を開ける。コーティングされているくっつかないホイルがおすすめ。

  4. 4

    余計な脂が下に落ちるので、受け皿にもアルミホイルを敷いておく。焼き終わったらホイルを捨てれば洗い物楽チン。

  5. 5

    汗をかいたように表目に臭みのある水分が出てくるので、これをキッチンペーパーで抑えるように拭き取る。

  6. 6

    魚焼きグリルを3分余熱する。

  7. 7

    みりんを水で10倍に薄め、手でペタペタとサンマ全体に塗る。短時間で焼き色をつけるためです。焼きすぎにならずジューシーに。

  8. 8

    両面グリルで6~7分加熱(片面グリルの場合は表5分+裏4分)。焦げ目がつきやすいので、途中様子を見て。

  9. 9

    取り出して皿の上で2分余熱を入れる。大根おろしやすだちなど添えてどうぞ。

コツ・ポイント

・塩をして1.5~2時間おき、出てきた水分を拭き取るのがポイント
・ジューシーに仕上げるには焼きすぎない。そのためにみりんを塗って早く焦げ目をつけます。
・塩加減も大事なので塩は最初に計って。
・旬の生さんまは内蔵は出さずそのまま焼いてOK

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