使うのは使い古しのフライパン。鍋底の厚いものが良い
空焚きするのでテフロンはダメになる
鋳鉄は黒錆が取れるのでサビの原因

コーンをフライパンの底が7,8割くらい隠れるくらい敷き詰めて蓋をします。ガラスの蓋の方が中身が見えるので良いです。

塩を大さじ1/2くらいいれます（ほとんどは落ちてしまいます）
中火〜強火で温めます。

6,7コ弾けてきたら、フライパンを少し傾けて蓋を1cmくらい持ち上げて新鮮な空気を入れてあげます。

すると一気に弾けてくるので、8割くらい弾けたら火を止めますが、振るのは止めないで！
弾けるのが終わったらお皿にあけます。

焦げないようにフライパンを絶えず水平に回すように、コーンを転がすようにします。