普段着フランスのご馳走 『ローストチキン』

yoko.france
yoko.france @cook_40028618

日本ではXmasメニューでおなじみの【ローストチキン】フランスでは日常のものなのです。お肉屋さんの店先では、いつも大量のロースとチキンが焼かれています。
このレシピの生い立ち
丸ごと買ってきた方が断然お安い鶏肉、捌くのが面倒な時はついつい丸焼きにしちゃいます。

普段着フランスのご馳走 『ローストチキン』

日本ではXmasメニューでおなじみの【ローストチキン】フランスでは日常のものなのです。お肉屋さんの店先では、いつも大量のロースとチキンが焼かれています。
このレシピの生い立ち
丸ごと買ってきた方が断然お安い鶏肉、捌くのが面倒な時はついつい丸焼きにしちゃいます。

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材料

4人分
  1. とり 1 羽
  2. 【ガルニチュールアロマティック】
  3. ニンジン 1/4 コ
  4. タマネギ 1/4 コ
  5. セロリ 1/2 コ
  6. ニンニク 1 カケ

作り方

  1. 1

    香味野菜は角切りに、丸鳥は手足が開かないようにたこ糸で縛ります。鳥にはお腹の中にもしっかり塩・コショウをして。

  2. 2

    フライパンに植物油を大さじ1を熱して、鳥全体に焼き色をつけたら、香味野菜を加えて少し炒めます。

  3. 3

    200~210度のオーブンで、全体がまんべんなく焼けるようひっくり返しながら45~60分。お腹の中の肉汁が透き通っていたら焼き上がり。

  4. 4

    フライパンに残った余分な脂を少し捨て火にかけ、香味野菜をしっかり色づけ。

  5. 5

    水を加えて1煮立ちさせ、濾してソースの出来上がり。

コツ・ポイント

チョットしたパーティーや、おもてなしに。。。
お腹の中にハーブやスパイス(エルブ・ド・プロバンス/ローズマリー/カレー粉など)をいれて香りをつけても美味しいです。

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フランス料理を勉強しに来て早6年。最近は料理を教えています。www.atelierdeschefs.com『Yokoのルセット』をご紹介していきます。http://plaza.rakuten.co.jp/francenosorakara/
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