冬野菜のブロシェット

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rising-sun @cook_40021519

ブロシェット(brochette)とは、フランス語で串焼き。野菜(西洋カボチャ、カブ、ポワロネギ)の質感が日本と大きく異なりますので、他の野菜で代替してもよいでしょう…目先が変わって、子供は喜ぶと思いますよ。
このレシピの生い立ち
フランスの料理雑誌からヒントを得て。
オリジナルでは、オーブンで焼き、ハーブ入りビネガーを添えて頂くようです。

冬野菜のブロシェット

ブロシェット(brochette)とは、フランス語で串焼き。野菜(西洋カボチャ、カブ、ポワロネギ)の質感が日本と大きく異なりますので、他の野菜で代替してもよいでしょう…目先が変わって、子供は喜ぶと思いますよ。
このレシピの生い立ち
フランスの料理雑誌からヒントを得て。
オリジナルでは、オーブンで焼き、ハーブ入りビネガーを添えて頂くようです。

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材料

2.5人分
  1. ジャガイモ 2個
  2. ニンジン 1本
  3. ポワロネギ(下仁田ネギ 2本
  4. 西洋カボチャ 200g程度
  5. カブ 1個
  6. しお こしょう  適量
  7. オリーブオイル 適量
  8. キンコンソメ 1/2個
  9. 適量

作り方

  1. 1

    にんじん、カブ、ポワロネギ、西洋カボチャの皮を剥く。

  2. 2

    一口サイズにそれぞれカット。
    ポワロネギは青い部分を除き、輪切りにする。(日本人なら、自然と焼き鳥のネギ様にカットするでしょうから、大丈夫!)

  3. 3

    沸騰させたお湯、チキンコンソメ、しお(少々)を入れ、ニンジン、ジャガイモ、カブを5分間茹でる。

  4. 4

    西洋カボチャとポワロを加え、更に10分間茹でる。
    茹で終わったら水気を切り、あら熱をとる。

  5. 5

    竹串に、野菜を刺していく。
    始めと終わりは、ニンジン、ジャガイモ等の堅めの物を刺すとよい。

  6. 6

    熱したフライパンにオリーブオイルをひき、⑤の野菜の竹串にしお、こしょうを降って焼く。
    表・裏・側面に、こんがりと焼き色を付ける。(竹串を動かさず、菜箸の先で野菜自体をクルクル転がせば簡単)

コツ・ポイント

最後に塩こしょうをふる代わりに、
①オシャレに、エルブドプロバンスをふる
②子供大好き、カレー粉をふる
③おじさま向け、焼き鳥のたれを塗る
…なんてのも、いいかも。

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憧れの食文化の地、フランスに来たのに、チビ連れでは外食はままならないし、口に合わない事もあるし、何より高すぎる!だったら、好きに作っちゃえ!
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