生ジャガイモ⇒『カリカリ』フライドポテト-レシピのメイン写真

生ジャガイモ⇒『カリカリ』フライドポテト

theadvise
theadvise @cook_40051113

ベチャベチャしない『かりかり・ほくほく』フライドポテトの作り方。「やめられない・とまらない♪」おいしいフライドポテト
このレシピの生い立ち
子供がポテトが好きなので、家庭菜園で取れた生ジャガイモを何も考えないで揚げていました。でも、ベタベタでぐったりとしたポテトになっていました。そこでリベンジです。お店のような『カリカリ・ほくほく』ポテトができましたよ!やばい。止まりません。

生ジャガイモ⇒『カリカリ』フライドポテト

ベチャベチャしない『かりかり・ほくほく』フライドポテトの作り方。「やめられない・とまらない♪」おいしいフライドポテト
このレシピの生い立ち
子供がポテトが好きなので、家庭菜園で取れた生ジャガイモを何も考えないで揚げていました。でも、ベタベタでぐったりとしたポテトになっていました。そこでリベンジです。お店のような『カリカリ・ほくほく』ポテトができましたよ!やばい。止まりません。

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材料

  1. メークイン 4個
  2. 2つまみ
  3. サラダ油 適量
  4. 味付け
  5. 適量
  6. ケチャップ 適量

作り方

  1. 1

    男爵ではなく、メークインを使います。丸いゴツゴツ芋(男爵)の方ではなく、のっぺり芋(メークイン)の方を選んでください。

  2. 2

    まず、水を入れた鍋を用意します。

  3. 3

    メークインの皮をむいて、流水で良く洗う。1センチの幅にスライス。さらに棒状になるようにカットします。

  4. 4

    棒状になったポテトを用意しておいた鍋に入れ、水を入れるる。

  5. 5

    手でかるくかきまぜる。ポテトがヒタヒタにつかる程度まで水を捨て、水量を調整する。

  6. 6

    塩を2つまみほど入れて、中弱火で火にかけます。一気に沸騰させるのではなく、じっくりと温めてあげます。

  7. 7

    60度~70度程度までゆっくりと温度をあげてあげます。約7分間。白かったポテトが透明になった時点で火を止めます。

  8. 8

    さらに、フタをして、5分程度放置。この手間でアクが綺麗に取れます。また、ホクホクした食感が生まれます。

  9. 9

    5分後、キッチンペーパーの上に取りだし、水気を良くふきとります。(コレを冷凍保存してもOK)

  10. 10

    フライパンに油をヒタヒタ(芋半量がギリ浸かる)程度、入れて中火にかけます。ポテトの「こけら」を落として、温度を見ます。

  11. 11

    「こけら」がパチパチと踊り出する温度(100度以上)になったら半分の芋を投入。じっくりと温度を上げながら揚げます。

  12. 12

    5分後、火力を強火に、表面を香ばしいきつね色にします。

  13. 13

    良い色がついたら、アツアツのフライパンの上で、最後の一滴まで油をきってから、ペーパーを敷いたトレイに取り出します。

  14. 14

    一度火を消して、揚げ油の温度をさげます。⇒残りの芋を投入⇒再度中火で5分。⇒強火でカリカリ。の順で揚げていきます。

  15. 15

    揚げたてアツアツポテトに塩を振って、お好みでケチャップをつけていただきます。

コツ・ポイント

⑥~⑧の下茹で?(あたため)をしてみてください。仕上がりの「ぐったり感」が無くなります。
180度の油で一気に加熱して焦げ焦げにしないよう。じっくりと加熱してあげてください。失敗なし、確実に「カリカリ」になります。
※油切りを丁寧に。

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theadvise
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に公開
はじめまして、4人の子育てをしているサラリーマンぱぱです。趣味は、『休日にする料理』です。子供達に「今日は、パパ特性の○○だよ!」と言って、子供達がおいしそうに食べる。その喜ぶ顔をビールを飲みながら眺めるのが大好きです。実際に作ってみて評判のよかったレシピを公開していこうと思っています。子供達を喜ばせながら、大人の舌も満足できるような本格的な味を追求しています。
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