形良く焼いて見た目もGOOD!鮎の塩焼き

みやばあ
みやばあ @cook_40059557

串を刺して鮎に形を作り焼くと見た目も美味しいに!
焦げやすいヒレや尾には、塩をたっぷりと…
このレシピの生い立ち
いただきものの鮎を形良く焼いてみました。

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材料

5匹分
  1. 5匹
  2. 適量
  3. 竹串 5本

作り方

  1. 1

    鮎をきれいに水洗いします。
    ボールに鮎を入れ、両面にまんべんなく軽く塩をします。

  2. 2

    尾の方から串を刺して反対側に抜き、さらに頭の方へ突き刺します。

  3. 3

    こんな感じにします。

  4. 4

    もう一度軽く塩をします。
    ヒレや尾には指で塩を付けるようにします。

  5. 5

    グリルの火力を弱にして、鮎を焼いていきます。
    時々向きを変えてまんべんなく焼き色を付けます。

  6. 6

    串が熱くなっているので注意して下さい。

  7. 7

    焼き色が付いたら、ひっくり返して反対側も同じように焼いていきます。

  8. 8

    鮎の腹部分には内臓が入ったままなので、よく火を通します。
    全体に焼き色が付いたら出来上がり!

  9. 9

    串を抜いて皿に盛り付けます。
    そのままでも美味しいですが、二杯酢やポン酢でいただきます。

コツ・ポイント

ヒレや尾はどうしても焦げやすいので、塩をたっぷり付けること。

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レシピ作者

みやばあ
みやばあ @cook_40059557
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