ゴーヤーチャンプルー

苦いゴーヤーもきちんと処理すれば、大変美味しく食べられます。さすが沖縄料理!暑い夏にぴったりの熱い料理です。
このレシピの生い立ち
頂き物のゴーヤーを美味しく食べたくて、雑誌で調べたレシピを、いつもの如く(笑)自分に都合の良いようにアレンジしました。
ゴーヤーチャンプルー
苦いゴーヤーもきちんと処理すれば、大変美味しく食べられます。さすが沖縄料理!暑い夏にぴったりの熱い料理です。
このレシピの生い立ち
頂き物のゴーヤーを美味しく食べたくて、雑誌で調べたレシピを、いつもの如く(笑)自分に都合の良いようにアレンジしました。
作り方
- 1
(下準備:豆腐をペーパータオルで包んでざるに乗せ、小皿などのおもしを乗せる。2時間程そのままにしておき、水切りをする。)
- 2
ゴーヤーは、両端を2cm程切り落とし、縦半分に割る。スプーンでワタを取り除いたら、5mm位の薄切りにする。
- 3
しめじは洗ってほぐしておく。にんじんは皮を剥いて短冊切りにする。
- 4
(にんじんの短冊切り:①4、5cm程の長さに切る。②①を立てて端から約1cm幅の板状に切る。→)
- 5
(→③今度は、これをまな板に寝かし、端から縦に3mm幅程度で、細長くなるよう切る。)
- 6
手順1で水切りした豆腐を手で大きめにちぎる。
- 7
フライパンをよく熱してからサラダ油を入れ、豆腐を入れて崩れを防ぐために表面をしっかり焼きつける。
- 8
豚小間切れ肉を入れて表面が白くなるまで炒めたら、ゴーヤー、にんじん、しめじの順で野菜を入れていき、更に炒める。
- 9
塩・胡椒、しょうゆを入れて味付けをした後、水と酒各大さじ1を加え、全体に回るようざっと混ぜたら蓋をして蒸し焼きにする。
- 10
ボウルに卵を割り入れ、カラザを取り除いた後、軽く溶きほぐしたら、手順9に回し入れて全体にからめるように混ぜる。
- 11
器に盛り、かつおぶしを散らすように乗せる。
コツ・ポイント
手順2で、ゴーヤーのワタは取り除かないと大変苦いので、勿体無いと思わずに、スプーンなどを使ってしっかり削り取りましょう。
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