☆でた!アーティチョークのさばき方☆

White-Plumeria
White-Plumeria @cook_40027325

でた!料理用のアーティチョークのさばき方です☆料理用には小さい方がよさそうです。大きいものは中の刺も結構痛いです。小さいものをたくさん使う方がよさそうです。
このレシピの生い立ち
アーティチョーク大好き♡

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材料

  1. アーティチョーク お好みの量
  2. レモン 半分から1個(アーティチョークの量によってかえる)

作り方

  1. 1

    下準備です。アーティチョークの酸化防止にボウルに水を入れレモンを絞りいれます。

  2. 2

    はい!これがアーティチョーク。大きいものを選んでしまいました。今回やってわかりましたが、料理用には小さいものの方が良いです。

  3. 3

    周りの葉?をとって行きます。黄色い部分が結構見えてくるまでむきます。むいたものは捨てないでください。他のレシピ参照。

  4. 4

    見えるかな?むしったあとが硬くて口あたりが悪いので、軽く削り取ります。今回やってわかったのですが、茎の緑の硬い所も軽く削れば茹でた後食べれます。

  5. 5

    上の半分位をばっさりと切る。
    結構ばっさりいった方がいいです。
    上の方は茹でても硬くて結局食べれません。

  6. 6

    半分に切ります。
    あらきれい〜〜♡

  7. 7

    見えますか?紫の根元の方に毛がたくさんあります。それを包丁を差し込んでえぐりとります。毛の下がメインの部分のアーティチョークハート♡です。そこをえぐりとらないように注意☆
    紫の部分も刺が痛ければ、ちょっとむしっちゃいましょう。

  8. 8

    酸化防止の為にレモン水につけてください。

  9. 9

    お湯を沸かし、レモンの絞り汁もいれ、アーティチョークを茹でます。
    アーティチョークハートの所に箸がささればオッケーです。お好きな硬さにどうぞ。
    料理用なので、固めに茹でても大丈夫でしょう。

  10. 10

    ゆであがりですが、
    すじが多い食材ですので、外の皮を一枚はいで食べてみてください。上の部分が硬ければ、もう少し切りとった方がいいかも知れません(左参照)

コツ・ポイント

今回の調理で気づいたことは、料理用には小さめのアーティチョークの方がいいことでした。大きいと、中の紫の部分の刺がもう既に痛いです。そうなるとどうしてもむしり取る量が多くなって、食べる量の少ないアーティチョークがますます少なくなります(笑)写真の左側のアーティチョークは結構むしり取った後のものです。

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レシピ作者

White-Plumeria
White-Plumeria @cook_40027325
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アメリカ在住ですが、作るもの、口に合うものはやっぱり日本食が多いです。もしくはアジア系です。CookPad大好きです。皆さんからいろいろ学ばせてもらってます〜。
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