小なすの丸漬け（ミョウバン不使用）v2
Aranjuez5 @Aranjuez
小なすの丸漬けなんだけど、今回ゲットした小なすは山形産。調べてみると、山形では面白い漬け方をするのね。これを採用。
このレシピの生い立ち
今回は山形産の小なすをゲットしたので、本漬けだけでも山形流でしてみようと。ミョウバンは使ってないけれど、まずまずのものに仕上がったかな。
アプリでひらく作り方
- 1
小なすはがくを切り落とし、水洗いし、塩で良く揉み、重しをして半日ほど下漬けする。
- 2
この小なす10本が入る程度の容器にぎゅうぎゅう詰めし（＜これが山形流）、漬け液を流し入れる。
- 3
本漬けは丸1日する。
コツ・ポイント
クエン酸を使うと食材の色が立つとのことで、ミョウバンを使っていない代わりに、なすの退色防止に。少しは役に立ちそう。なお、今回も忘れてしまったが、本漬けの時になすに少し切り込みを入れておく方が、漬け上がりが良いはず。
似たレシピ
小なすの丸漬け（ミョウバン不使用）
可愛い小なすがあったので、ゲット。漬け物に最適とあったので、早速実行。ミョウバンは出来るだけ使いたくないので、そのままで
キハダマグロの剥き身のヅケで揚げ焼き
キハダマグロの剥き身はぼくのレシピでは良く使うんだけど、今回はヅケにしたものを揚げ焼きしてみたよ。これも面白いね。
木耳山椒とあかもくの佃煮v2
和倉産あかもくレシピ。去年にも作ったけれど、木耳山椒とあかもくの佃煮。今回はネットで面白い情報をゲットしたので、トライ。
加賀太きゅうりの醤油漬け
石川県の地野菜である加賀太きゅうり。これをゲットしたので、まずは醤油漬けで。皮も中の種もそのままで。
穂じその醤油漬けVer.2
穂じその醤油漬けも今回で2回目。前回は軸（茎）も含めて漬けたんだけど、軸は堅いので、今回はパス。穂じそのみね。
キハダマグロの剥き身のヅケでタパス
キハダマグロの剥き身をまずヅケに。これをタパスに。今回はヅケにするのにビニール袋を使ったよ。これだとエコになるので。
キハダマグロの剥き身のヅケでタパスｖ2
キハダマグロの剥き身のヅケのタパスは結構作っているんだけど、今回はディップをちょっと変わったものにしてみたよ。
あかもくの自家製ポン酢漬け
片山津でゲットした能登産あかもくの処理も最終段階。醤油漬け･酢漬けはしたので、今度は自家製ポン酢漬けね。
まぐろのヅケとキュウリのタパス
行きつけの魚屋さんに綺麗な銚子産のマグロの剥き身があったので、即ゲット。これは筋が多いので、まずヅケで。
ミナミマグロのスペアリブ～残りはヅケで
昨日お刺身で食べたミナミマグロのスペアリブだけど、美味しかったんだけど、分量が多いので少し残ったね。これはヅケで。
小なすの丸漬けとキュウリのタパス
ミョウバンを使わない小なすの丸漬けなんだけど、１日では漬け足りなかったので、２日漬けを。流石に色は悪くなったんだけど。
アトランティックサーモンの切り落としヅケ
アトランティックサーモンの切り落としをヅケに。まあアラではあるんだけど、骨のない端切れ部分。ほとんど刺し身。
メバチマグロのすき身のヅケ
メバチマグロの綺麗なすき身をゲットしたんだけど、その時点では食べる予定がなかったので、とりあえずヅケに。
キハダマグロのすき身のヅケVer.7
綺麗なキハダマグロのすき身をゲットしたので、これをヅケに。出かける予定があったので、ヅケは長い目に。
玉ねぎの丸ごと漬け
体の健康に優れものという玉ねぎの丸ごと漬けを、買えば高いので自作。2種類のレシピを用意:1つ目は山椒版、2つ目は酒粕版。
きゅうりのにんにく醤油漬けVer.3
きゅうりのにんにく醤油漬けVer.3ね。きゅうりの浅漬けシリーズでは第10弾になるのかな。今回は粗挽き唐辛子で。
水菜の本格漬け～本漬け編
水菜の本格漬けで、下漬けをしてあったものを、ようやく本漬けに。長い目に下漬けしてあったので、かさが大分と減ったね。
キハダマグロのすき身のヅケVer.9
キハダマグロのすき身をゲット。綺麗なものでお刺身でも食べられたんだけど、まずはヅケに。漬け液は毎回変えているよ。
あかもくの醤油漬け･改
和倉産あかもくもこれで最終。少しは長期保存が利く醤油漬けなんだけど、去年のものから少し改良を。まず1ヶ月は大丈夫かと。
銀鮭のアラの焼き鮭で自家製鮭明太V2
銀鮭のアラ(宮城産)の焼き鮭を使っての鮭明太。自家製なのでその時によって漬け液を変えているよ。
キハダマグロの剥き身のヅケVer.5
行きつけの魚屋さんでキハダマグロの剥き身があったので、即ゲット。ちょっと筋が多そうなんだけど、まずはヅケに。
あかもくの醤油漬け
和倉の２回目でゲットしたあかもくも処理が大分と進んできて、今回は「醤油漬け」ね。お醤油の分量が難しかったんだけど。
キハダマグロの剥き身のヅケVer.4
キハダマグロの剥き身をゲット。今回はちょっと筋が多そうだけど、まあヅケにすれば何とかなるからね。
メバチマグロの漬け＋伏見唐辛子のタパス
メバチマグロのすき身を漬けにして、伏見唐辛子をレンチンして組み合わせたタパス。なかなか良いね。
キハダマグロの剥き身のヅケ
綺麗なキハダマグロの剥き身があったので、即ゲット。これをヅケにして、タパスを作ろうと。
大根菜の深漬け
大根菜は、大根を間引いたもので、葉付き大根と比べると葉が柔らかいのね。普通浅漬けが多いけど、ぼくはそれを深漬けに。
しみる〜！なすの丸漬け。
泉州の水茄子の丸漬けをおうちで再現♪
胡瓜シヤッキリ漬け
胡瓜のシヤッキリ漬け、私流に酢をチョイト加えつくってみました。1～2日すればほどよい味がでてご飯がすすむ美味しさです。
イシスキで本まぐろのヅケの焼きうどん
昨日に仕込んだ本まぐろの剥き身のヅケ。そのままでも食べられるんだけど、焼きうどんの豪華版にしてみようかと。
今が旬！水なすの浅漬け(切漬けと丸漬け)
浅漬けにするなら一番の水なす。今回は、直ぐに食べられるカット漬けと、翌日に食べる用の丸漬けの２種類の作り方です。
桃アン その他のおすすめレシピ
https://cookpad.wasmer.app/jp/recipes/17921417
