簡単なスパゲティ・カルボナーラ

伊丹十三さんの「女たちよ!」のレシピをちょっとアレンジして作りました。簡単でおいしいですよ(笑)
このレシピの生い立ち
カルボナーラは、労働者の卵かけごはんのようなもとと知りました。
分量は、図らなくても目分量で行けます(笑)
大変カロリーが高いです。
食べたら運動しましょう(笑)
簡単なスパゲティ・カルボナーラ
伊丹十三さんの「女たちよ!」のレシピをちょっとアレンジして作りました。簡単でおいしいですよ(笑)
このレシピの生い立ち
カルボナーラは、労働者の卵かけごはんのようなもとと知りました。
分量は、図らなくても目分量で行けます(笑)
大変カロリーが高いです。
食べたら運動しましょう(笑)
作り方
- 1
材料を準備します。
玉子は、冷蔵庫から出しておきます。
ベーコンは、細かく切ります。
パスタをゆでる鍋を火にかけます。 - 2
ベーコンとオリーブオイルいれて弱火でカリカリに焼く。(写真は、大蒜の芯があったので香り付でいれてます。)
- 3
パスタをアルデンテにゆでる。塩は、3ℓに10g。ゆで汁を半カップとっておく。ゆであがる前にカリカリベーコンは、仕上げる!
- 4
ゆでている間に、卵を割り、パルメザンを大さじ1分、黒こしょうガリガリ(塩入れない!)
- 5
ゆであがり、約30秒前カリカリベーコンを加えて卵汁を作る。
- 6
パスタを味見してアルデンテでざるに上げる。
(慣れてきたら湯切りしすぎない方がおいしくできます) - 7
ざるにのせている状態でオリーブオイルをかけ、さっとあえる。(パスタの温度を5°~10°下げるために行う)
- 8
卵汁とパスタを手早くあえる。味見をして、味薄ければ、塩を加える。卵かたまりぱさぱさしそうならゆで汁とオイルを加える。
- 9
皿にくるっとしてパスタを盛る(センスで(笑))
パルメザンチーズと黒こしょうガリガリを上から振り掛ける(多めで) - 10
食べるときは、ぐるぐるかき混ぜてすぐに食べる。味が薄ければチーズを足しましょう(笑)
コツ・ポイント
・パスタをゆであがる前にカリカリベーコン作る。
・パスタをしっかり湯切りしない。チャッぐらいで。ウェットに仕上がっておいしくなる。
・クラフトのパルメザンチーズが80gしか入っていないです。1人前で約30g使うのですぐになくなる(笑)
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