袋を使って作るプレーンスコーン

ちゅいろ
ちゅいろ @cook_40126892

スコーンを生クリームで作ると粉と合わせる作業がとても簡単。混ぜるのも、のばす作業も袋のままでできちゃって片付けもラク。
このレシピの生い立ち
イングリッシュスコーン!毎日食べたい☆ でも、難しい、面倒なのは作れない。
究極のらくちん簡単な作り方。お菓子作りの達人には怒られそうなほど手抜きレシピ。
プレーンスコーンの「バター」ではなく「生クリーム」を使った方の作り方。

袋を使って作るプレーンスコーン

スコーンを生クリームで作ると粉と合わせる作業がとても簡単。混ぜるのも、のばす作業も袋のままでできちゃって片付けもラク。
このレシピの生い立ち
イングリッシュスコーン!毎日食べたい☆ でも、難しい、面倒なのは作れない。
究極のらくちん簡単な作り方。お菓子作りの達人には怒られそうなほど手抜きレシピ。
プレーンスコーンの「バター」ではなく「生クリーム」を使った方の作り方。

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材料

9個分
  1. 薄力粉 250g(カップ2と1/2)
  2. ベーキングパウダー 10g
  3. 上白糖 大さじ3
  4. 卵 Sサイズ 1個
  5. 2g(小さじ2/5)
  6. 牛乳 大さじ2
  7. ニラオイル 6滴
  8. ジッパー付袋は、下記のような種類がありますお好きなもの1枚
  9. ジップロックフリーザーバック 旭化成
  10. リード冷凍保存バッグ LION

作り方

  1. 1

    薄力粉とベーキングパウダーをあわせてふるい、袋に入れる。

  2. 2

    粉の真ん中をくぼませて生クリームを注ぎ、チャックをしっかり閉じて袋の上からもむようにすり混ぜる。粉チーズのような状態まで

  3. 3

    砂糖、塩を入れ、袋を振って混ぜたら、真ん中をくぼませて溶き卵、牛乳を加えて、袋の口を閉じる。

  4. 4

    袋の上からもみもみしてひとかたまりにする。

  5. 5

    袋のままめんぼうでのばして、折る。
    3回繰り返す。

  6. 6

    生地を2.5cmの厚さにのばしたら、袋のまま冷蔵庫で30分以上冷やす。

  7. 7

    袋から取り出し、コップや好きな型で抜く。

  8. 8

    抜いた後の残りの生地は、適当に切ってそのまま焼きます。再度まとめてまた抜くよりそのままの形で焼いた方が良く膨らみます。

  9. 9

    あらかじめ200℃に温めておいたオーブンで12分焼く。

コツ・ポイント

生地の固さが左右されるので卵がSサイズじゃなくM.Lサイズの時は、牛乳と卵合わせて60~70ccになるよう量ります。
ジッパー付袋は種類がありますが、どのメーカーでも保存用より冷凍用の方が丈夫なので洗って繰り返し使えます

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ちゅいろ
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うちの「お袋の味」を記録に残しておこう。娘が大きくなって「お母さんが良く作ってくれたスコーン食べたい、どう作るんだろう?」「あの味を出すには・・・」という時。きっと役立つはず。
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