茗荷と干瓢のみそ汁

三つ葉つくし
三つ葉つくし @cook_40096109

干瓢もお豆腐も淡白な味なので、茗荷の香りが引き立ちます。
このレシピの生い立ち
たまたま干瓢が残っていたので、母の味を思いだし作って見ました。

茗荷と干瓢のみそ汁

干瓢もお豆腐も淡白な味なので、茗荷の香りが引き立ちます。
このレシピの生い立ち
たまたま干瓢が残っていたので、母の味を思いだし作って見ました。

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材料

  1. 干瓢 適量
  2. 茗荷 適量
  3. 豆腐 適量
  4. 本だし 適量
  5. お味噌 適量
  6. 適量

作り方

  1. 1

    干瓢は水に戻し、食べやすい大きさに切り水からやわらかくなるまで煮ます。

  2. 2

    茗荷は立て半分に切りななめ小口切りにします。

  3. 3

    干瓢に火が通ったら本だし、お味噌、お豆腐の順に入れ、最後に茗荷を入れます。みそ汁がフツフツしたら火を止めます。

コツ・ポイント

お味噌がとけたら直ぐに茗荷を入れます。茗荷は余り火を通さない方が香りが強いです。

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三つ葉つくし
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スキルス胃癌で食道の下辺りから十二指腸までの全摘出の大手術を受け食べる事に四苦八苦の毎日です。胃が無くなった事で嗜好が随分変わりました。特に好物だった物は体が受け付ける時がありますが、柔らかい食事の方が安心です。一日に5回食です。チビチビ、ダラダラと少しずつ食べるのでだらしが無い様に見えますが、此れが新しくなった今の体の食べ方なんだと思います。皆様のレシピに直ぐにお邪魔出来無くて申し訳ありません。
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