一味違う☆手作りピリ辛韓国のり

一味唐辛子を入れ、ピリ辛でごま油の風味のきいた、一手間かけた韓国のりを手作りました。お酒のツマミにもご飯にも合います。
このレシピの生い立ち
韓国ブームになっていなかった何十年も前に、お店のお通しで出されたのりが、日本の味付けのりと違って、香ばしくて新鮮な味でした。甘辛い味付のりは好きではなかったので、とても美味しかったです。作り方を教えていただき、それ以来、時々作っています。
一味違う☆手作りピリ辛韓国のり
一味唐辛子を入れ、ピリ辛でごま油の風味のきいた、一手間かけた韓国のりを手作りました。お酒のツマミにもご飯にも合います。
このレシピの生い立ち
韓国ブームになっていなかった何十年も前に、お店のお通しで出されたのりが、日本の味付けのりと違って、香ばしくて新鮮な味でした。甘辛い味付のりは好きではなかったので、とても美味しかったです。作り方を教えていただき、それ以来、時々作っています。
作り方
- 1
材料を用意します。
- 2
ごま油をのりの表裏に全面に手で塗ります。
- 3
のりの裏表に塩をまんべんなく振ります。次に一味唐辛子もまんべんなく振ります。
- 4
ガスでのりを焼きます。網がある場合は、網を敷いて焼いてください。
- 5
表を全面きれいに焼きます。
- 6
裏も全面きれいに焼きます。
- 7
半分に切って、それをさらに半分に切ります。
- 8
またそれを半分に切ります。
- 9
このようになります。形はお好みの大きさに切ってください。」
- 10
粗熱が取れたら保冷バッグに湿気剤などを入れます。
- 11
缶に入れて保存します。缶のほうが湿気が入らないので、保存には適しています。
- 12
このような容器でもいいです。
- 13
塩と胡麻油だけでも良いですが、辛いのが好きなので、自分は一味唐辛子を付け足しました。
コツ・ポイント
手間をかけて作ったものは一味違います。手の指でまんべんなくごま油を塗っていく手間をかけて、ガスの直火で炙ったものは格別です。このようにして作ったものは缶に入れておくと、1か月も2ヶ月ももちます。大きく切っておにぎりに巻くと、香ばしいです。
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