あおそいの煮つけ

なおこがえる
なおこがえる @cook_40167850

羅臼産の青そい(めばる)がお買い得だったので母の日に作りました。脂のある魚なので薬味たっぷりかけても美味しかったです。
このレシピの生い立ち
母は魚の煮つけに梅干しと長ネギとしょうがを入れるようで、いわれるままに味を見ながら調味料を加減して作ったら美味しくできたため掲載しました。

あおそいの煮つけ

羅臼産の青そい(めばる)がお買い得だったので母の日に作りました。脂のある魚なので薬味たっぷりかけても美味しかったです。
このレシピの生い立ち
母は魚の煮つけに梅干しと長ネギとしょうがを入れるようで、いわれるままに味を見ながら調味料を加減して作ったら美味しくできたため掲載しました。

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材料

4人分
  1. めばる 2匹
  2. 長ネギ 1本
  3. しょうが 1片
  4. 100cc
  5. 醤油 120cc
  6. みりん 100cc
  7. 600cc
  8. 梅干し(大) 2個
  9. 上白糖 大さじ1

作り方

  1. 1

    めばるは魚屋さんで下処理してもらうと楽ちんです。内臓をとり、頭と身を分けてぶつ切りにしてもらう。

  2. 2

    めばるは沸騰した湯にくぐらせ、冷水でしめてぬめりや血合いをきれいに落とし、水気をしっかり切る。頭はあら汁にする。

  3. 3

    調味料と水を鍋に入れ煮立たせ、頭を除く2を並べ、長ネギ、しょうが、梅干しを加えアルミホイルで落し蓋をして10分煮る。

  4. 4

    お玉で煮汁を魚に回しかけ、さらに5~10分煮詰める。火を止めて味をなじませる。

  5. 5

    食べる直前に冷めていたらかるくあたためる。皿に盛りつけて出来上がり。

コツ・ポイント

魚屋さんで下処理してもらうこと、2の行程をしっかりとすることで臭みがない上品な味になります。
薬味がなくてもとてもおいしくできます。
写真の薬味は「野崎洋光が教える分とく山のかくし味」に掲載されていた合わせ薬味です。

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