【覚書】我が家の関東だき【下準備手順】

我が家のおでん、関東だき。鶏がらベースの甘くて濃厚なおだしがたまらん♪
覚書につきレシピとして不完全。下準備手順詳細付。
このレシピの生い立ち
お母さんが作ってくれるおでん(関東炊き)。我が家は関西なのに関西風おでんより関東炊きが大好き(笑)東京に来て、関東のおでんを食べてびっくり!違うwこんなに美味しい我が家のおでんを食べて欲しくて!具は関東風?
作り方
- 1
戦うコックさんの[ ガラスープのとり方知ってるかい?]ID17476397に白ねぎの青首を入れてコト②。
→味付け。 - 2
おだしの準備中に
【だいこん】
大根を下茹で。米のとぎ汁か小麦粉を少量混ぜたお湯で茹で、洗う。
<最初から> - 3
【牛すじ肉】
すじ肉を水で洗い、さっと茹でて灰汁を落として一口大に切り串にさす。3・4個位。
<最初から> - 4
【鶉葱串】
白ねぎをうずらの数に合せて切り、
〓葱/卵/葱/卵/葱〓
で串に刺す。
<最初から> - 5
【たこ串】
足を一本ずつにし、瓶で叩く。繊維を断って隠し包丁を少し入れる。
浅めに串に刺す。
<後から> - 6
【卵・蒟蒻類】
沸騰したお湯で隠し包丁入り板蒟蒻と白滝を硬くなる迄茹で、切る。そのお湯で卵を茹で殻を剥く。
<最初から> - 7
【練りもの】
揚げ物は沸騰したお湯で軽く油抜きをしておく。
竹輪などは一口大に。
<後から> - 8
【豆腐類】
揚げ物は沸騰したお湯で油抜きをしておく。薄あげやひろうすはギュッと絞ってだしを吸い易くする。
<後から> - 9
【結び昆布】
たっぷりの水に戻す。水は捨てないでとっておく(後で使用)
<後から>*でもよく煮る。
- 10
<最初~>を2時間煮て、完全に冷ます。
【うずらネギ串】はとけるので2時間煮ずに余熱で加熱でおk。 - 11
もう一度火を入れて沸いたら少し煮て、また冷ます。
だしが濃くなったり減ったりしたら結び昆布の戻し汁を入れて調整。 - 12
食べる1時間ほど前に火を入れ、結び昆布を入れて柔かくなったら
<後~>を入れる。
食べる前に別鍋に綺麗に盛り付けても^^
コツ・ポイント
だし>砂糖は結構使う。コクが出る。
大根>皮は思い切って剥く。
鶉葱串>卵割れ易い。串順番注意。
たこ串>隠し包丁は入れ過ぎると千切れる。
練りもの>牛蒡天は煮過ぎると牛蒡がへたる。
結び昆布>よく炊いた方が好き。でも出汁が出過ぎない様。
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