赤ビーツ入りポテトサラダ

城西大学医療栄養学科
城西大学医療栄養学科 @cook_40127997

アスリート向けパフォーマンス向上メニュー開発中!vol.9。ポテトサラダに赤ビートを入れると、可愛いピンク色になります。
このレシピの生い立ち
赤ビーツの色を生かした料理を考えた結果、馴染みが深く、簡単につくれるポテトサラダに混ぜてみました。かなりキレイなピンク色になります。太巻きの具にしても面白そうです。見た目はインパクトが大きいですが、味はマヨネーズです。

赤ビーツ入りポテトサラダ

アスリート向けパフォーマンス向上メニュー開発中!vol.9。ポテトサラダに赤ビートを入れると、可愛いピンク色になります。
このレシピの生い立ち
赤ビーツの色を生かした料理を考えた結果、馴染みが深く、簡単につくれるポテトサラダに混ぜてみました。かなりキレイなピンク色になります。太巻きの具にしても面白そうです。見た目はインパクトが大きいですが、味はマヨネーズです。

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材料

2人分
  1. じゃがいも(中)(1個) 200g
  2. きゅうり(1/2本) 50g
  3. 玉ねぎ(1/4個) 50g
  4. 食塩 1g
  5. 黒胡椒 0.4g
  6. マヨネーズ 20g
  7. 赤ビーツ(1/4個) 50g

作り方

  1. 1

    赤ビーツをアルミホイルで包み、160℃で1時間焼きます。

  2. 2

    赤ビーツ加熱後、竹串を刺し、中心まで火が通ったことが確認できたら、冷まします。

  3. 3

    冷めた赤ビーツは食べやすい大きさに切ります。

  4. 4

    じゃがいもは皮を剥いて、八等分にし、耐熱容器に入れて、ラップをかけ、600w8分加熱します。

  5. 5

    きゅうりは輪切りに、たまねぎはスライスし、塩もみした後、塩出しして、水気を切ります。

  6. 6

    じゃがいもに火が通ったら、崩して塩こしょうをします。

  7. 7

    6に塩出ししたきゅうりとたまねぎを加え、軽く混ぜた後、マヨネーズを加えます。

  8. 8

    7をよく混ぜた後、赤ビーツを加えて軽く混ぜた後、器に盛り付ければ完成です。

コツ・ポイント

赤ビーツは加熱すると、独特の匂いが軽減されます。加熱した赤ビーツはよく煮込んだ大根や冬瓜のように柔らかくなります。
じゃがいもの大きさや量によって、火の通り方が異なるので、適宜時間を増やしてください。

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城西大学 薬学部 医療栄養学科(管理栄養士養成課程)のページです。本学科は日本で唯一薬学部の中にある管理栄養士養成施設です。調理や栄養以外にも、「食品機能性成分」や「食品と薬の相互作用」についても学んでいます。こちらには、管理栄養士を目指す学部学生や管理栄養士の大学院生が考えたレシピやメニューを紹介します。
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