手作り餃子の皮deモチモチ餃子(皮編)

少しの手間で皮まで甘いお店の様なモチモチ餃子の出来上がり。市販の皮より包みやすくて失敗知らず♪保存万能で作り置きも可。
このレシピの生い立ち
パン作りをきっかけに、中力粉消費の為、餃子の皮を作ってみたら意外と簡単♪
具を包んで暫くしてもベタつかず半日程度保存も可。保存して食べたい時に焼くだけ!!冷凍保存も可能です。少し大きめのジャンボ餃子なら、包む個数も減って時間短縮♪
手作り餃子の皮deモチモチ餃子(皮編)
少しの手間で皮まで甘いお店の様なモチモチ餃子の出来上がり。市販の皮より包みやすくて失敗知らず♪保存万能で作り置きも可。
このレシピの生い立ち
パン作りをきっかけに、中力粉消費の為、餃子の皮を作ってみたら意外と簡単♪
具を包んで暫くしてもベタつかず半日程度保存も可。保存して食べたい時に焼くだけ!!冷凍保存も可能です。少し大きめのジャンボ餃子なら、包む個数も減って時間短縮♪
作り方
- 1
準備
●お湯を沸かしておきます。(粗塩はお湯に溶かしておきます)
●ボウルに粉と塩を入れ、お箸で混ぜておきます。 - 2
1)の粉の真ん中をくぼませて、そこにお湯を注ぎ入れ、熱いのでお箸で混ぜます。(少し残して様子を見ながら加えて下さい)
- 3
触れる程度になったら掌で良くこねます。耳たぶ程の硬さになり生地に弾力が出てきたらOK
- 4
生地がまとまったらビニール袋かラップに包んで20~30分寝かせます。
寝かせている間にタネ作り。(一晩寝かしても良い) - 5
2.5cm程の棒状にし、1~2cm間隔(小25大12等分)に切り分けて片栗粉をまぶし、乾燥防止にラップをかけておく。
- 6
丸めた生地を掌でつぶし、打ち粉をしながら掌や麺棒を使ってある程度丸く伸ばす。
- 7
ある程度丸く伸びたら、生地の周りだけを薄く伸ばす要領で形を整える。生地の中心を少し厚めに整える。
- 8
直径小8cm大10cm円形ぐらい。形は不揃いでも大丈夫!!具を包むと殆どわかりません(^o^)』゛
- 9
●打ち粉に片栗粉を使うと皮同士がくっつき難いです。
●失敗しても丸めなおして再生可♪ - 10
●皮は半日ぐらいなら、乾燥しない様ラップ等をして作り置き可能です。
●冷凍保存もできます。(解凍は常温or冷蔵庫で…) - 11
●余った生地で、大きく伸ばしてビザにしても♪
●具を包んでからでも冷凍保存もできます。 - 12
コツ・ポイント
伸ばし始めは、角度を変えながら生地の中心を伸ばすように丸く整え、後半は生地の外側のみ伸ばしていくとやりやすい様です。後半は生地を反時計回りにずらしながら、生地の手前半分まで麺棒を転がす様に伸ばすとやりやすい様です。(写真7)
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