ボジョレーヌーボーで作る鶏のストウブ煮

りんせん
りんせん @cook_40201862

「コック・オー・ヴァン」雄鶏の固い肉を赤ワインでマリネして煮込むフランスの田舎料理。ストウブと若鶏で短時間で作れる!
このレシピの生い立ち
毎年ボジョレーヌーボーを楽しんでます。
フルボトルで飲み残したワインは早めに使い切りたいもの。
冷蔵庫の残り食材をバターで炒めて、たっぷりのワインで煮込むだけで簡単で本格的なフレンチになりました!友人たちに大好評❤

ボジョレーヌーボーで作る鶏のストウブ煮

「コック・オー・ヴァン」雄鶏の固い肉を赤ワインでマリネして煮込むフランスの田舎料理。ストウブと若鶏で短時間で作れる!
このレシピの生い立ち
毎年ボジョレーヌーボーを楽しんでます。
フルボトルで飲み残したワインは早めに使い切りたいもの。
冷蔵庫の残り食材をバターで炒めて、たっぷりのワインで煮込むだけで簡単で本格的なフレンチになりました!友人たちに大好評❤

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材料

  1. 骨付き鶏肉 6~8切
  2. にんにく(みじん切り) 1片
  3. セロリ 1/2本
  4. 玉ねぎ(スライス) 1/2個
  5. 人参 1/3本
  6. ローリエ 1枚
  7. セリ(みじん切り) 適宜
  8. バター 20g
  9. 小さじ1
  10. ブラックペッパー 少々
  11. 小麦粉(薄力粉) 小さじ1
  12. 赤ワイン 300cc

作り方

  1. 1

    鶏手羽元に塩をしておく。にんにくはみじんぎり、ほかの野菜は薄切りにしておく。

  2. 2

    ストウブを予熱し、バターを溶かし1の鶏肉をいれ、両面に焼き目をつける。

  3. 3

    2に1の野菜と小麦粉を加え、炒め合わせ蓋をして2~3分蒸し焼きにする。

  4. 4

    3に赤ワインとローリエを加え、火を強め煮立ったら、アクをとり、中火に弱め、15~20分煮込む。

  5. 5

    塩、ブラックペッパーで味を調え、刻んだパセリを散らしたら完成。

コツ・ポイント

◎火加減。ストウブは蓄熱性が高いので中火で調理する。蓋裏のピコ(突起)に蒸気が水滴化し、鍋の中に旨味を凝縮してもどしてくれる。
◎付け合せにはバゲットを斜めにカットし、フライパンでトーストしたものを添える。ソースと野菜をつけて食べる♪

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IHクッキングヒーター、調理家電、鍋、キッチングッズのデモンストレーターをしています♪愛読書はエルアターブル。
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