レンジで苺大福

餅生地で包むのが 大福いちばんの難関。
それさえ頑張れば、市販に負けない苺大福ができますよ(^O^)。
このレシピの生い立ち
春になり桜餅を作ったのをきっかけに、和菓子にも手を出してみました。
餅で包むのは、やっぱり慣れるまでむずかしい。
キレイに包めなくてもおいしいですけど、上手く包めたら 味もひとしおでした。
レンジで苺大福
餅生地で包むのが 大福いちばんの難関。
それさえ頑張れば、市販に負けない苺大福ができますよ(^O^)。
このレシピの生い立ち
春になり桜餅を作ったのをきっかけに、和菓子にも手を出してみました。
餅で包むのは、やっぱり慣れるまでむずかしい。
キレイに包めなくてもおいしいですけど、上手く包めたら 味もひとしおでした。
作り方
- 1
苺を水で洗い キッチンペーパーで水分をとり、ヘタを包丁で落とす。
- 2
ラップに餡を30グラムとり 丸く広げてから、真ん中に①の苺を乗せる。
- 3
餡を下から上に延ばすようにして、茶巾絞りのようにまとめておく。
- 4
耐熱容器に○を入れ、水を半量加え 粒がなくなるまでよく混ぜ、更に水の残りを加えると トロリとした液状になります。
- 5
ラップをかけ生地を30分くらい休ませたたら、レンジ500wで2分加熱。
取り出したら、ヘラで混ぜる。 - 6
もう一度ラップをかけ レンジ500wで1分。
よくこねると、だいぶ餅になってきます。 - 7
ラップをして 更に30秒×2。都度こねる。
取り出し片栗粉の中に落とし、カードを使い 半分に折りひとまとめにします。 - 8
カードを使い、生地を10等分に。
ひとつを 打ち粉をした手に取り、中央が厚目になるように丸く広げます。 - 9
③のあんこ玉に⑧の餅を被せ、ひっくり返します。
指に餅がつかないよう、打ち粉をつけて 餅を綴じるように、、、。 - 10
うまく包めたら完成。
片栗粉を広げた皿などに乗せていきます。
コツ・ポイント
・餅を作り始める前に、あんこ玉を作っておく。
・同じ大きさになるよう、同じような形の苺を選ぶ。
・餅が手に付くと 作業が滞るので、打ち粉はしっかりつける。
・餅を扱うときは、優しく丁寧に。
・私の手製のつぶ餡=レシピID19047953
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