イタリア☆フィレンツェ風もつ煮込み

うりねこ
うりねこ @cook_40023368

牛の胃袋が手に入ったら、それをトマトとコンソメで煮込んで美味しいフィレンツェ風トリッパ(もつ煮込み)の出来上がり
このレシピの生い立ち
牛の腸が手に入ったら、それをトマトとコンソメで煮込んで美味しいトリッパ(もつ煮込み)の出来上がり

イタリア☆フィレンツェ風もつ煮込み

牛の胃袋が手に入ったら、それをトマトとコンソメで煮込んで美味しいフィレンツェ風トリッパ(もつ煮込み)の出来上がり
このレシピの生い立ち
牛の腸が手に入ったら、それをトマトとコンソメで煮込んで美味しいトリッパ(もつ煮込み)の出来上がり

レシピを編集
レポートを見る
共有
共有

材料

4人分
  1. 牛の胃袋 1kg
  2. トマトソース(ナガノトマトがオススメ) 300g
  3. にんにく 1片
  4. ローリエの葉 2,3枚
  5. コンソメ キューブ 1,2個
  6. にんじん 1/2本
  7. 玉ねぎ 1個
  8. セロリ 1本
  9. オイル(あればオリーブオイル) 半カップ
  10. パルミッジャーノ・チーズ(パスタ用の粉チーズ 100g
  11. 白ワイン(または料理酒) 半カップ
  12. 塩・胡椒 適宜
  13. バター 30g
  14. オイル 適宜

作り方

  1. 1

    牛の胃袋は臭みがあれば、たっぷりのお湯で茹でて臭いを取る。2,3度茹でる

  2. 2

    牛の胃袋を細長く切り、水でよく洗って、ざるに入れて水を切っておく

  3. 3

    にんじん、玉ねぎ、セロリをそれぞれ同じ大きさぐらいの、さいの目に切る

  4. 4

    大きな鍋にバターをオイル、ニンニク(丸ごと)、ローリエを入れて火をつけ、にんじん、玉ねぎ、セロリを入れて炒める

  5. 5

    野菜を少し炒めてから、胃袋を入れて一緒に炒める。水気がとれたらニンニクを取り出してワインを入れてアルコールを飛ばす

  6. 6

    トマトソースを入れて、コンソメを追加。45分混ぜながら茹で、水気が減ったら水を足していく
    コンソメは味によって追加する

  7. 7

    最後に粉チーズを入れて混ぜる

コツ・ポイント

コンソメで全体の味が決まります。コンソメの量を「1,2個」としたのは、お好みで調整していただく為です

レシピを編集
レポートを見る
共有
今日つくる
うりねこ
うりねこ @cook_40023368
に公開
野菜中心で、しかも冷蔵庫にある物から消化していく経済的で簡単な料理の開拓…。深く考えないで直感で行くのが決め手です。イタリア料理は本場のレシピです。いくつかのレシピはNHKきょうの料理にもオリジナルレシピとして掲載しています。
もっと読む

似たレシピ