ゴーヤーとコーンの豆腐チヂミ

まるや八丁味噌
まるや八丁味噌 @maruya8miso

ゴーヤーとコーンのチヂミは、苦味と甘味加減のバランスが絶妙。豆腐の生地でもちもち感がアップし、ツナのおかげで旨味倍増!
このレシピの生い立ち
ゴーヤーが美味しい季節。ビタミンCもたっぷりで、本当にこのほろ苦さが最高。でもどうしてもクリアできない人に、何とか、ゴーヤーを美味しく食べて欲しくって、試行錯誤しました。苦みと、甘みと、旨味のコラボで、美味しさを実現化させましたよ。

ゴーヤーとコーンの豆腐チヂミ

ゴーヤーとコーンのチヂミは、苦味と甘味加減のバランスが絶妙。豆腐の生地でもちもち感がアップし、ツナのおかげで旨味倍増!
このレシピの生い立ち
ゴーヤーが美味しい季節。ビタミンCもたっぷりで、本当にこのほろ苦さが最高。でもどうしてもクリアできない人に、何とか、ゴーヤーを美味しく食べて欲しくって、試行錯誤しました。苦みと、甘みと、旨味のコラボで、美味しさを実現化させましたよ。

レシピを編集
レポートを見る
共有
共有

材料

作りやすい分量
  1. 絹ごし豆腐 150g
  2. ●赤だし味噌 大さじ1
  3. ●すりおろしニンニク 2g
  4. ●胡椒 少々
  5. ゴーヤー 1本約120g
  6. 塩もみ用の塩(ゴーヤー用) 2g
  7. ツナの水煮缶 85g
  8. コーン缶 60g
  9. 薄力粉 60g
  10. ゴマ 大さじ1

作り方

  1. 1

    ゴーヤーは縦半分に切り、わたと種を除いて、横に薄くスライスする。塩揉みして水気を絞る。ツナとコーンは汁気を切っておく。

  2. 2

    ボールに●を入れて混ぜ合わせる。1を入れて更に混ぜ合わせる。

  3. 3

    2に薄力粉を入れて混ぜる。

  4. 4

    フライパンに油をひき、3を薄く平らに広げる。蓋をして中火弱で蒸し焼きにし、裏返して両面焼く。蓋を取り、1分カリッと焼く。

コツ・ポイント

ゴーヤー独特の苦みの美味しさを実現するために、コーンの甘みや、ツナの旨味を加えて美味しいチヂミにしました。生地に豆腐を混ぜることで、もっちり感と柔らかさ両方を味わうことが出来、苦手な人は克服、ゴーヤー好きは、益々好きになってしまいますよ。

レシピを編集
レポートを見る
共有

つくれぽ

あなたの「おいしかった」「工夫した」「ありがとう」が伝えられます。

カメラとフライパンから星が昇る灰色の手描き漫画
今日つくる
まるや八丁味噌
に公開
 創業延元二年(1337年)醸造業に始まったと言われています。江戸時代にはその場所が徳川家康誕生の岡崎城より西へ八丁(約810m)の距離にあったため、八丁村となり、作った味噌が八丁味噌と呼ばれました。 今も同じ場所で、引き継がれた伝統製法にこだわり、木桶に重石を円錐状に積み上げ、二夏二冬を超えて天然醸造した八丁味噌の味を守り続けています。
もっと読む

似たレシピ