コアユ(小鮎)の炊き込みご飯

滋賀県漁連
滋賀県漁連 @cook_40124759

コアユの味と香りが、ギュッとつまった絶品ご飯。旬の食材のうまみと栄養を、一滴も余すことなく堪能できます。
このレシピの生い立ち
調理・レシピ監修: 小島朝子 先生   
撮影協力: 滋賀県農政水産部水産課

コアユ(小鮎)の炊き込みご飯

コアユの味と香りが、ギュッとつまった絶品ご飯。旬の食材のうまみと栄養を、一滴も余すことなく堪能できます。
このレシピの生い立ち
調理・レシピ監修: 小島朝子 先生   
撮影協力: 滋賀県農政水産部水産課

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材料

6人分
  1. 3カップ(480g)※3合ではない
  2. 660ml
  3. 大さじ2
  4. 濃口しょうゆ 大さじ2
  5. アユ 200g
  6. 小さじ1/2
  7. 青ねぎ 3本

作り方

  1. 1

    米は洗って分量の水に漬けて30分おきます。コアユは洗ってよく水切りし、塩をまぶしておきます。

  2. 2

    天版にクッキングシートを敷いてコアユを並べ、予熱したグリル(180℃)でカリッと焦げ目がつくまで約15分焼きます。

  3. 3

    水に漬けておいた米に酒としょうゆを入れてかき混ぜ、平らにならし、コアユを置いて炊きます。

  4. 4

    炊きあがったら青ねぎを混ぜて盛りつけます。

コツ・ポイント

春~夏に琵琶湖でとれる「コアユ」は骨が柔らかいので、下処理なしで頭から丸ごと食べられます。コアユはこんがり焼いてから炊くので、香ばしく、生臭みも気になりません。

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滋賀県漁業協同組合連合会は滋賀県内の漁業協同組合が組織する連合会です。 滋賀県の面積の1/6を占める琵琶湖は、アユ・ニゴロブナ・セタシジミ・ビワマスをはじめとする豊かな水産資源を抱えています。滋賀県漁連は琵琶湖とその資源を守り、育て、末永く利用するとともに、おいしい湖魚を皆様の食卓へ届ける活動を続けています。
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