うな丼タレの増量

だいふくもち
だいふくもち @cook_40061436

鰻の蒲焼の添付タレは少ない。
タレを増して蒲焼を煮て温めたら、
タレ量満足、味の滲みた身の柔らかい
うな丼が出来上がる。
このレシピの生い立ち
タレをいい加減に増量すると
残ってしまうので、量るようにした。
刺身醤油を使うと、とろみの付いた
添付タレに似た味になった。
タレが十分掛かっていると、
鰻が少なくても満足できる。

うな丼タレの増量

鰻の蒲焼の添付タレは少ない。
タレを増して蒲焼を煮て温めたら、
タレ量満足、味の滲みた身の柔らかい
うな丼が出来上がる。
このレシピの生い立ち
タレをいい加減に増量すると
残ってしまうので、量るようにした。
刺身醤油を使うと、とろみの付いた
添付タレに似た味になった。
タレが十分掛かっていると、
鰻が少なくても満足できる。

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材料

  1. 鰻の蒲焼 特大1尾
  2. 刺身醤油 大1
  3. ★みりん 大1.5

作り方

  1. 1

    添付のタレを浅めの小鍋に入れる。

  2. 2

    ★を加え温め、鰻の蒲焼を4等分して入れ、蓋をして弱火で温める。

  3. 3

    沸騰したら裏返し、蓋をして弱火のまま
    再度沸騰したら火を止める。

  4. 4

    ご飯に鰻を乗せ、タレを掛ける。

コツ・ポイント

焦げやすいので終始弱火で温める。
直ぐに沸騰するので、そばを離れない。
裏返す時&乗せる時、身が崩れやすいので優しく扱う。

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だいふくもち
だいふくもち @cook_40061436
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2005年に脳梗塞をわずらって以来、食事の改善で脱薬を続けています。体重、コレステロール、血圧コントロールの必要性があります。ありふれた安価な食材で、調理が簡単な野菜中心の料理を求め続けています。
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