文学飯「吾輩は猫である」前歯が欠けた椎茸

ぱんぷきんキッチン
ぱんぷきんキッチン @cook_40139926

夏目漱石の「吾輩は猫である」より、寒月君が「ぽろりと歯が欠けた」あるところで食べた椎茸を時代背景や人物像から再現!(笑)
このレシピの生い立ち
cp文学飯同好会第4作目!

どうしてこのレシピになったのかは、
私のブログ
https://pumpkin-mini.cookpad-blog.jp/articles/411847
に書きました。
よろしければご覧くださいね(笑)

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材料

作りやすい分量
  1. 国産の干し椎茸 6個
  2. 醤油 大さじ1
  3. 大さじ1
  4. 味醂 大さじ1
  5. 砂糖 大さじ1/2

作り方

  1. 1

    干し椎茸はひたひたのぬるま湯と砂糖小さじ2程度(分量外)に1~2時間程度漬けて戻します。

  2. 2

    急ぐときはラップで落し蓋をして、お湯が冷めたら500Wレンジで40秒加熱してぬるま湯をキープします。

  3. 3

    干し椎茸と戻し汁100mlを小鍋にいれ、◎を加えて中火で2分煮ます。

  4. 4

    その後、弱火にして数か所穴をあけたアルミホイルを落とし蓋にして、12~3分煮ます。

  5. 5

    ほとんど煮汁がなくなります。
    そのまま放置して味を落ち着かせます。

  6. 6

    出来上がり~♫
    お好みで白ごまや山椒をふって下さいね♪

コツ・ポイント

要するに、干し椎茸の含め煮です。

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ぱんぷきんキッチン
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