さつまいもとフルーツで作る簡単きんとん♬

Fujiレシピ
Fujiレシピ @fuji_6116_cookpad

キウイフルーツはたんぱく質分解酵素アクチニジンを多く含むため、肉や魚料理の後に食べると胃腸への負担を軽減してくれます。
このレシピの生い立ち
◆Fujiレシピ◆
私達、管理栄養士が実際に医療機関で提供しているレシピです。

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材料

1人分

作り方

  1. 1

    さつまいもは、皮つきのまま濡れた状態でラップにくるみ、600w2~3分程度(1人分の場合)加熱をする。

  2. 2

    1のさつまいもの皮をむき、温かいうちにマッシャーでつぶす。

  3. 3

    キウイフルーツとりんごは洗って皮をむき、分量の半分を1㎝程度の角切りにする。

  4. 4

    もう半量は、薄いいちょう切りにする。

  5. 5

    2と3を混ぜ合わせ、ラップの真ん中に半量をのせてぎゅっと茶巾絞りにし、形を作る。

  6. 6

    出来上がった5を器に盛り、4を添える。

コツ・ポイント

さつまいもは鍋でゆでるより、電子レンジを使用した方が、余分な水分を含まないので、きれいな仕上がりになります。

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レシピ作者

Fujiレシピ
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富士産業㈱は、全国の病院や老人ホームで実際に患者さんやご高齢の皆様に食事を作っている会社です。いつも「自分の子供が、病気になった時どんな食事が良いのかな」「おばあちゃんが食べやすい御飯をどうしよう」等と考えながら40年が経ちました。管理栄養士の「工夫」、板さんの「腕」、主婦の「家庭の力」を集めて、にぎやかに食事を作っています。病気の方や介護が必要な皆さんとそのご家族のお役に立てれば嬉しいです。
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