お義母さんに習った日向夏の剥き方

花よりdango
花よりdango @cook_40261333

宮崎の特産品「日向夏」。こちらでの旬は3〜4月です。白くてフワフワのワタも苦味がないため、ワタつきでいただきます♪
このレシピの生い立ち
お義母さんに教わった剥き方の忘備録としてアップしました(//∇//)

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材料

  1. 日向夏 好きなだけ

作り方

  1. 1

    日向夏を準備します。

  2. 2

    包丁でヘタに刃を入れます。

  3. 3

    白いワタを残しながら、リンゴを剥くようにくるくると剥いていきます。

  4. 4

    多少の剥き残しがあったり、身を削いでしまっても気にしない(≧∇≦)

  5. 5

    剥き残しは、後で取ってしまえば大丈夫♪

  6. 6

    ヘタを避けて包丁の刃を入れ、外側に刃をむけて上半分のみ削ぎ切りします。仕上がりは7を参考にしてください↓↓

  7. 7

    こんな感じです。慣れるまではちょっと難しく感じるかもしれません(ーー;)

  8. 8

    6の工程をくり返します。ヘタを避けて、上半分を合計3〜4つに削ぎ切りします。

  9. 9

    下半分を削ぎ切りします。ヘタを避けて刃を入れ、下のヘタ付近に刃を向けて切ります。身が潰れないよう注意!

  10. 10

    こんな感じです。分かりづらくてすみません。。

  11. 11

    9の工程をくり返します。ヘタを避けて、下半分を計3〜4つに削ぎ切りします。芯は見映えがよくないので食べちゃいます!

  12. 12

    削ぎ切りした身をさらに二つに削ぎ切りします。ポイントは、果肉のやや斜めに刃を入れることです!

  13. 13

    こんな感じです。

  14. 14

    すべての身を斜めに削ぎ切りします。

  15. 15

    こんな感じになります。日が経っているせいか、身がちょっとぐしゃっとなってしまいました(ーー;)

  16. 16

    剥いた皮をひっくり返します♪

  17. 17

    皮の上に切った身を盛り付けます。

  18. 18

    お好みで砂糖やハチミツをかけて食べても美味です☆

コツ・ポイント

果肉の上半分の削ぎ切りは、包丁の刃を外側にむけて、下半分は刃を内側にむけて切ります。練習あるのみ!

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レシピ作者

花よりdango
花よりdango @cook_40261333
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食いしん坊の「花よりdango」と申します。作ること以上に食べることが大好きです。みなさんのレシピを参考に、料理上手目指して頑張ります^^
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