鮭とブロッコリーときのこのキッシュ

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にんべんさんの「だしとスパイスの魔法 クリームチャウダー」をアレンジ☆だし、あさりの旨み、スパイスのアクセントが最高!!
このレシピの生い立ち
今年もフーディストアワード2019に参加!コンテストで、にんべんさんの「だしとスパイスの魔法 クリームチャウダー」をモニターで使用★だしの風味と濃厚なあさりの旨みが最高で、スパイスのアクセントが風味を引き立てくれるメニュー専用調味料です♪

鮭とブロッコリーときのこのキッシュ

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材料

直径が約18cmほどのタルト型1台分※底の部分が取り外せるもの
  1. にんべん だしとスパイスの魔法 クリームチャウダー 1箱
  2. 1切れ
  3. ブロッコリー 1//3株分ほど
  4. 玉ねぎ 1/2個
  5. しめじ 1/3パック分ほど
  6. 1~2個(MSサイズ位だと2個ほど、LLサイズ位だと1個ほど)
  7. ピザ用とろけるチーズ 30~40gほど
  8. キッシュのタルト生地
  9. 小麦粉 (薄力粉) 150g
  10. バター (無塩) 70g
  11. 大さじ1~2ほど
  12. ※電子レンジやオーブンでの加熱時間はあくまでも目安です。様子を見て加熱時間は加減調整して下さい。また容器を取り出す際は熱くなっているのでやけどには十分に気を付けて下さい。
  13. ※玉ねぎやきのこからでる水分や卵がパッケージの裏面にあるクリームチャウダーの作り方にある水の役割をしているため、このレシピの分量、作り方だとちょうどよく美味しくいただけます。ですが人によって味の濃さや薄さの好みがあったり、年齢などによっても風味の感じ方は変わってくるので、卵液の味が濃い、薄いと感じたりした時の調整は、水を加えたり、にんべん だしとスパイスの魔法 クラムチャウダーの調味液の量を加減したり、卵や玉ねぎ、きのこの量を調整して、濃さ、薄さを加減して下さい。
  14. ※卵は、特にサイズによって1個、1個の量がかなり異なってきます。サイズに応じて卵の量は加減して下さい。多すぎてもオムレツ、卵焼きのようになってしまいます。でも少なすぎると固まらずに液状のままだったりしてしまう場合もあるので、少なすぎるよりかは、若干卵の量は多めで調整して下さい。
  15. ※焼きすぎて焦がしてしまっても、風味を損ねてしまう場合があります。適度に焼き色をつけた方が香ばしい風味が加わって、より美味しくいただきやすいですが、焦がしてしまうと苦みがでてしまう場合があるので、焦がさないように注意して下さい。
  16. ※キッシュを切る際は、アツアツの出来立てより、しっかり冷ましてからの方が、全体が落ち着いて硬さがでてとても切りやすくなります。また、出来立ても美味しいですが、冷まして時間をおいてからの方が味が馴染んでより美味しくいただきやすくなります。そして常温の冷めた状態でも美味しくいただけます。もし温めたい場合は、切り分けてから電子レンジで数十秒ほど加熱調理して温め直していただいたり、グリルやオーブントースターなどで数分焼いて温め直して下さい。
  17. ※キッシュのタルト生地は自家製の手作りで作っていますが、冷凍パイシートなどでも代用が可能でより時間でお手軽に作れます。また市販の砂糖などが入っていないプレーンの焼き上げてあるタルト生地などを使えば一段と手軽に簡単に作ることもできます。状況やお好みの方法にあわせて、キッシュのタルト生地の作り方は変更して下さい。
  18. ※鮭はタルト生地を焼く際に一緒に焼いていますが、別々でグリルなどで焼かれてもいいですし、また焼き色がつかない分、焼き色の香ばしい風味はつきませんが、電子レンジで他の具材をレンチンするときに一緒にしっかり熱が通るまで加熱調理していただくことができます。レンチン調理でも、焼き色がつかない分、よりさっぱりとあっさりとした風味で美味しくいただくことができます。

作り方

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    型全体にはバターを適量薄く塗る。

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    バターはレンジ対応の耐熱容器に入れ600Wの電子レンジで数十秒加熱して溶かす。すぐにオーブンを180℃に予熱を始める。

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    小麦粉に溶かしたバターを入れ粉っぽさがなくなるまで混ぜる。

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    さらに水も入れてよく混ぜ合わせ生地を作る

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    生地を型に薄く均一にのばして型全体を生地で覆う。

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    型の底にフォークなどで細かい穴をあけておく。

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    さらに重しものせる。

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    鮭をアルミホイルなどの上にのせ、鮭の焼き色をみながら、生地と一緒に180℃のオーブンで25分~30分焼く。

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    生地を焼いている間に、ブロッコリーは子房に分けてよく洗っておく。

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    しめじも子房にわける。

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    玉ねぎは粗めのみじん切りにしておく。

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    電子レンジ対応の耐熱容器に、玉ねぎを底に入れ、さらに玉ねぎの上にしめじをのせるような形にしていれる。

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    オーブンで25~30分鮭を焼いたら取り出す。

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    キッシュ生地も一度取り出し、重しを取り除いてからオーブンに戻し、

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    180℃のオーブンでさらに10~15分しっかりカラ焼きをして、キッシュのタルト生地を作り終える。

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    鮭は皮をとりはずし、骨、小骨も取り除きながら、一口大ほどの大きさにほぐす。

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    オーブン電子レンジの庫内の温度が十分下がったことが確認できたら、ブロッコリーは水気を切り、ラップにくるむ。

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    ラップはしないで耐熱容器に入れておいた玉ねぎ、しめじと一緒に、

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    ラップにくるんでおいたブロッコリーを600Wの電子レンジで加熱調理する。

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    ブロッコリーは1分30秒~2分加熱調理したら取り出しすぐにラップからだして冷ます。

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    玉ねぎ、しめじはさらに3分ほど追加して加熱調理しておく。

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    キッシュの卵液を作る。

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    加熱調理した玉ねぎ、しめじの容器に、クリームチャウダーのスパイスをまず振りかる。

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    そのあと調味液を入れてよく混ぜ合わせる。

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    卵も加えてよく混ぜ合わせたら、

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    最後に牛乳も加えてよく均一に混ぜあわせて、卵液を作り終える。再び、オーブンを180℃に予熱を始める。

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    作っておいたキッシュのタルト生地にブロッコリーを適当に配置する。

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    鮭も適当に配置したら、とろけるチーズを全体にふりかける。

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    作っておいた卵液も流し入れ、最後にもう一度とろけるチーズを全体にたっぷりとかける。

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    180℃のオーブンに入れ、表面に焼き色がつくまで、30~40分焼く。

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    焼きあがったら型に入れたまま冷まし、

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    冷めたら型から取り出して、

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    お好みの大きさに切り分けていただく。

コツ・ポイント

ブログでの「鮭とブロッコリーときのこのキッシュ」の作り方~!
→http://nobunobu2019.livedoor.blog/archives/3047173.html

※レシピのタイトルや作り方は、一部変更しています~♪

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お弁当料理男子*nob*です。パートナーの相棒の日々のお弁当と電子レンジで簡単に作れる日々のお弁当のおかずのレシピを紹介しています。→ http://nobunobu2019.livedoor.blog/
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