梅干を漬けないでも赤梅酢の作り方
紅ショウガを漬けたいけど、赤梅酢なんて売ってない（−−；
作り方をあちこちで拾い、分かりやすくまとめてみました♪
このレシピの生い立ち
紅ショウガを自分で漬けてみたいのに、赤梅酢ってのが売ってない（−−；
梅干なんて漬けないし・・・検索してみても、いまひとつ分量、作り方が理解できない＾＾；
色々、拾って分量・コツなどをまとめてみました♪笑
アプリでひらく作り方
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★赤シソは時期が過ぎるとどんどん値上がりし見つけづらくなるようです！
新生姜の時期、梅の時期がやぱり安くて狙い目らしい - 2
シソは枝から外しよく洗う
水を貯めて→洗う
水が綺麗になればOK※おいらはちぎれても関係なく青い目立つ枝を除きました
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一応、言っときます！
おいらは洗い桶で作業しましたけど、事前にちゃんと消毒してますからね～！ - 4
ザルに上げ、水けをきり、ボウルに移します
かなりの量なので数回に分けるか、おいらの様にタライの様な物を使うのがお薦め♪
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塩は1割～2割程度のようですが今回は1割の４０ｇにしました
まずは、半量を③のシソにふり混ぜキュキュと押して揉みます
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※この作業、ゴム手などはめてやるといいらしい。。。
確かに、ちぎっている最中にも灰汁のようなネタネタが手についた（−−； - 7
灰汁が浮いてくるので一掴みづつギューっと絞る
ここでおいらの疑問２が
※これ洗っちゃいけないらしいバッチィのに＾＾； -
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パンを捏ねる様な感じで力をかけて揉んでます♪
写真がボケてるズレてるのは片手でシャッターを切ってるから許してね＾＾；
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残りの塩を振り再度揉み揉みして灰汁を出す♪
※この時、最初に取り切れなかった枝を再度取り除きました -
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せっかく色が出てるけどこれも使わないで絞るんだって、一回目より綺麗なんだけどなぁ＾＾；これはど～にもならんらしい
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瓶にシソと白梅酢を入れ固まったシソをほぐしたら準備OK♪
しばらく置きます今回はこの白梅酢を使いました！
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※白梅酢を買ってまでは・・・という方はリンゴ酢や普通の酢でも大丈夫みたいです（梅の香りはありませんけどね；）
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※残ったシソは広げて乾燥させてFPで細かくすれば「ゆかり」の出来上がりです♪
エコですよ！エコ - 14
※シソを取り出すタイミングは漬けてしばらくして～3か月目くらいまでに？
酢の保存は１年くらいは大丈夫そうです - 15
作りたかった紅ショウガを早速漬けました♡
シソは只今乾燥中♪
乾いたら「ゆかり」にします -
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← ってなことで
「ゆかり」になりました♪
FPにかけて塩は大さじ１程混ぜてみました -
コツ・ポイント
知ってる人にとってはど～ってことない工程も
初めてのおいらには疑問がいっぱい＾＾；
※印はおいらが疑問に思って複数のサイトを調べて集めた部分です（笑）
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