さんまの肝醤油串焼き

sakeつかさ
sakeつかさ @cook_40279081

さんまの苦みを楽しみながら且つ、串にしていますので食べやすくした美味しい一品です。
このレシピの生い立ち
お酒のつまみとして、さんま全体に肝の苦み(旨み)を漬込み、串に刺すことにより食べやすくしたものです。

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材料

2人分
  1. 秋刀魚 2尾
  2. 醤油 大さじ1杯
  3. 日本酒 大さじ1杯
  4. みりん 大さじ1杯
  5. カボス 一片

作り方

  1. 1

    さんまの頭部に切り込みを入れ、更に腹部肛門迄浅く切裂き
    肝(腸)をそっと取出します。
    身は3枚おろしにし腹骨を外します。

  2. 2

    肝を頭部より切り外し、軽く水洗いしキッチンーパで水分をふき取ります。まな板の上に置き包丁で叩きます。

  3. 3

    叩いた肝に調味料を加え混ぜ合わせ、さんまの身を下にして20分漬け込みます。

  4. 4

    片身を半分にし、串に差込み、ガスコンログリルで焼きます
    皮は焦げやすいので注意して下さい

コツ・ポイント

1)太くきれいなピンク色した肝は、臭みも無く
 美味しく作ることが出来ます、
2)ガスコンログリル上部片面焼の場合、最初皮側
 を下にして約5~7分焼き、ひっくり返して
 約1分で焦げ目が着きます。

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レシピ作者

sakeつかさ
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