お母さんの 餃子

さくさきら
さくさきら @cook_40129923

下味しっかり、餡は余らせずぴったり使いきる。幼い頃から毎月のように母と作って食べていた餃子です

このレシピの生い立ち
私が子どもの頃から母とよく作っていた餃子です。毎回いろいろと試行錯誤していました

お母さんの 餃子

下味しっかり、餡は余らせずぴったり使いきる。幼い頃から毎月のように母と作って食べていた餃子です

このレシピの生い立ち
私が子どもの頃から母とよく作っていた餃子です。毎回いろいろと試行錯誤していました

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材料

50個
  1. きゃべつ 1/6個
  2. 白菜 1/6個
  3. にら 1袋
  4. 小さじ1
  5. 合挽き肉 200g
  6. 味噌 大さじ1
  7. ごま 小さじ2
  8. にんにく(にんにく醤油) 2かけ
  9. しょう油(にんにく醤油) 小さじ1
  10. しょうが(チューブ) 小さじ2
  11. 餃子の皮(50枚入) 1袋
  12. 水(包む用) 少々
  13. サラダ油 小さじ1×2回
  14. 水(蒸し焼き用) 50cc×2回

作り方

  1. 1

    きゃべつ、白菜、にらをみじん切りにして塩を入れ、よく混ぜて10分ほど休ませる

  2. 2

    水気をよく絞ったら大鍋に入れ、合挽き肉、味噌、ごま油、みじん切りにしたにんにく、しょう油、しょうがを入れ混ぜ合わせる

  3. 3

    よく混ざったら鍋の底に押し付けるようにスプーンで押しながら平らに均し、スプーンで5等分の線を引く

  4. 4

    皮に餡を乗せ、皮の上半周に水を指で塗る
    ※乗せる餡は1/5に分けたひとまとまりの1/10を目安にする

  5. 5

    左手で真ん中をつまんでくっつける

  6. 6

    右手で右半分にひだをつける

  7. 7

    くるっと180°回転させる

  8. 8

    右手で残り半分のひだをつける
    ※我が家は左右対称のひだでしたが、片向きでももちろんOK

  9. 9

    餃子の皮10枚で1ブロックを使いきるように包んでいく。12個できた時点で、こんな感じに餡が残ってます

  10. 10

    50枚でぴったり綺麗に餡がなくなります

  11. 11

    フライパンにサラダ油を敷いて中火にかけ、餃子を並べる
    ※我が家のフライパンは25個焼けるので2回に分けて焼きます

  12. 12

    蓋をして5分焼いたら、水を入れてすぐにまた蓋をして蒸し焼きにする

  13. 13

    ジュージュー音がなくなったら焼き目を確認して、焦げ目がついていたら出来上がりです。ラー油酢醤油をつけてどうぞ

  14. 14

    ※参考:にんにく醤油 ID20183868

コツ・ポイント

餡はボールでなく、底の平らな大鍋で作ると等分しやすいです。野菜の水気はしっかり絞り、下味もしっかりつけます

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夫と7歳の息子と暮らす、フルタイムワーカーおかんです
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