豆乳ヨーグルト（船瀬俊介氏の）

シャトルシェフが無ければ、土鍋でも大丈夫です。動画でも言っております。

弱火で温める。沸騰したら（沸騰直前でも可）火を止める。4〜5分で温まるはず。

ヨーグルトをシャトルシェフの鍋に入れます。溜まっているホエーはすくい取ってから一点集中的に落として行く。かき混ぜない！

↑又は60℃位で入れる。⑥で上手く出来なかった場合に。

3時間位したら、様子をみて、軽くかき混ぜる。ヨーグルトの塊を少しほぐす程度で良い。

シャトルシェフの保温用容器に入れて保温6時間位で完成。（発酵作業）ゆるかったら、8時間かも！？

保温している間に‥‥とりあえず、黒砂糖の塊を2枚〜3枚重ねした袋に入れて、ハンマーなどで叩いて粉々にしておく。

面倒な時は、キビ砂糖でも美味しかったけど‥‥黒砂糖の方が栄養価が高いと思ってます。

それを最後の仕上げにふりかける。

勿論、黒蜜でも良い！私のレシピに有ります。

作る度に、豆乳ヨーグルトを約500g残して、使い回していくと、牛乳成分から豆乳成分へとシフトして行くので良いと思います。

10、11は、やらなくても出来ると思いますが、水滴が落ちるのが気になる方は、やってみてw

黒砂糖&黒蜜で食べると美味しいので、食べ過ぎてしまいます。心配な方用に、天然塩での黄金比はスプーン山盛り4 杯対塩1。

慣れて来ましたら、種菌！？を半分で挑戦してみて下さい。味が優しい味になります。固くなるのが多少遅くなりますが…。