血管プラークダイエット食12(干物)

デビオさっちゃん
デビオさっちゃん @cook_40054870

病気になりにくい食事のレシピを楽しみながら、研究し、手探りでつくってます。極力ノンオイル、ノンシュガー、ノンアルコール。
このレシピの生い立ち
病気になりにくい食事のレシピを
目指しています。いろいろ参考になることあれば、教えてください。田舎の年寄りの知恵とか欲しいです。理屈はなくてもOKです。

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材料

一人分
  1. 白米 一膳
  2. サバ干物 半分
  3. 具だくさんなめこ味噌汁 一椀
  4. 牛肉わさび醤油 小4切れ
  5. 野菜いろいろ浅漬け 小一盛り
  6. おひたし 一品

作り方

  1. 1

    ガスでたくとおこげができ、香ばしくなる。

  2. 2

    デカいなめこの赤出汁にタマネギや冬瓜で具だくさんにした。

  3. 3

    サバの干物は今回はタンパク質が他にあるので、半身だけにした。

  4. 4

    牛肉はサイコロ状の赤身を選び、油身は必ず切り落として、お湯でよく茹でて湯はすてる。小さく切りわさびと醤油スプレーする。

  5. 5

    いろんな野菜を、酢、みりん、塩、コリアンダー、みかんの皮、醤油、だし汁の液に半日つける。かなり薄味で野菜の堅さは残す。

  6. 6

    おひたしは、デビオさっちゃんの別メニューを参照ください。

コツ・ポイント

魚の油はEPAが必要ので、ノンオイルでも採ります。精進料理との違いかも。精進料理も確かにすぐれた病気になりにくい食事だ。

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レシピ作者

デビオさっちゃん
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この食事療法は九州のDrM先生が血管エコーで検証した血管プラークの溜まりにくい素材・チェックで作っいます。基本は和食で白飯か麦入りか五穀、みそ汁、酢の物、漬け物、野菜、魚、赤身肉料理。無油・無砂糖・低アルコールで創っています。玄米やパン、牛乳、乳製品、焼肉、中華、洋食など油・脂の大食習慣は変えて小食に慣れ、豆乳、豆乳ヨーグルト、大豆製品、発酵食品、酵母、野菜汁、サラサラ薬は必須
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