ぶりの照り焼き☆魚焼きグリル

しょうが・砂糖・醤油・麺つゆ・料理酒を容器でとき合わせます。

ぶりの切り身を加え下味をつける要領です。

タレをかけまわし冷蔵庫で下味つけを進めます。

表・裏を1時間おきにタレに浸し、ブリの切り身に十分下味をつけます。

3時間程度で十分味がしみ込みます。

くっつかないホイルを魚焼きグリルにしき、指で網にそってくぼみを刻んでいき、ブリを配置します。
皮が外側が最適配置です。

グリルメニューの切り身・弱めでグリル。計測7分30秒後の調理完了の画像がこちら。

十分冷めて器に取り分けると形が崩れません。
こちらは出来立て熱々画像、スダチやレモン果汁でいただくと美味しいですよ。

余談の我が家のグリル。くっつかないホイルのおかげで綺麗です。
ガラス窓は重曹とポッカレモンで拭けばピカピカ☆

保存はフードコンテナにキッチンペーパーをしき、ポッカレモンを大さじ半分加えます。

十分冷めた切り身を収納し保存します。

冷蔵庫で2日ストック後の画像がこちら。
照りは引きますが味は申し分なし☆

それぞれを弁当にして翌日と翌々日に会社でチンしていただきます。

こちら、3年前の良くできた照り焼き画像････。

美しい。

正月のおせちの照り焼き。長期保存した場合の画像がこちら。冷蔵庫で6日程度はもちます。

過去の弁当画像。
通販購入の弁当ケースに盛り付けてます。
忙しい時の定番惣菜にどうぞ。