サバのみぞれ煮
いっぷく！ @cook_40055925
和の一流シェフ「てんぷら小野」の志村幸一郎さんが、旬なカブを使ったサバのみぞれ煮の作り方を教えてくれました！！
このレシピの生い立ち
和の一流シェフ「てんぷら小野」の志村幸一郎さん考案レシピです。今が旬のカブで、甘みたっぷりの美味しいサバのみぞれ煮が出来上がります！
アプリでひらく作り方
- 1
サバの身の方に塩を振り、よくなじませて10分ほど置く。
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- 2
ボウルに、酒50ccと半量のおろしショウガを入れよく混ぜ、ショウガ酒を作る。
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- 3
１のサバから出た水分をペーパーでよくふき取り、ショウガ酒を入れ、手でよく揉み込み5分ほど置き、さらにペーパーでふき取る。
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- 4
３のサバに、片栗粉をまんべんなくつける。
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- 5
フライパンにサラダ油を敷き、刻んだカブの葉とサバを皮目から入れ、中火で焼いていく。
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- 6
焼き目が付いたら裏返し、酒25cc、顆粒だし、塩少々を入れ落し蓋をして5分煮たら残りのショウガを入れ中火にし、5分煮る。
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- 7
残り1分になったら、おろしたカブを入れ、残り30秒で春菊を加え、ユズの絞り汁を入れ、器に盛り、ユズを添える。
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コツ・ポイント
サバの下処理はしっかりと！ショウガ酒に浸けることで、臭みをきちんと取りましょう！
片栗粉はサバの側面にも付けましょう！
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