豚肉・小松菜・キムチ等の具材を混ぜ合わせ、24等分する。調味料は不要。食べる時ノンオイル青ジソドレッシングをつけるので。

作業台とのし棒に打ち粉(片栗粉）をふる。1を直径2.5cm程の棒状に延ばし、包丁で2等分する。さらに1本を12個に切る。

3(計24個）を、手のひらで押しつぶし、のし棒で丸く広げる。きれいな形でなくてもOK。生地は延びるので包む時に調整できる

いびつな形でも、やさしく引っ張りながら包めばよいのでダイジョウブ。わが家は、器用な家族に「包み担当」をお願いしています！

2を包む。皮の水分があるので、とじ目に水をつけなくてよい。包んだらすぐ焼く。具材の水分が皮に浸透し、ベタベタになるので。

8で使うぬるま湯を用意する。フライパンに餃子を並べ、油をかけ、点火(強火）。焼き方のコツ：中身に火を通した後、皮を焼く。

フライパンが熱くなったら、お湯を、餃子が隠れる高さまで、一気に投入し、蓋をする。

お湯がなくなってきたら、蓋を外し、皮を焼く。餃子の端を少し持ち上げ、焼け具合をチェック。
カリッと焦げ目がついたら完成！

冷凍する場合は、生ではなく、焼いたものにして下さい。
18㎝フライパンで、一度に12個焼いています。