黄カリフラワーの炒め。忍法きび隠し♪
見た目分からないけど、まとわりついた「きび」がもちっと美味しい♪
カリフラワーは茹でずに炒めて食感を楽しもう♡
このレシピの生い立ち
濃い黄色のカリフラワーがきびを連想させたので。
きびとカリフラワーってどうやねん？と思いつつ、やってみたら大ヒット^_^
カリフラワーやブロッコリーは、そのまま炒めてカリコリ食べるのが好き♪
茹でても硬め。茹ですぎは最悪^^;
アプリでひらく作り方
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きびは多めの水と一緒に鍋に入れ、5~10分、粘りが出るまで茹で、流水でさっと粘りを洗い、ザルで水を切っておく。
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- 2
黄色いカリフラワー
白でもOKですが、色つきの方が見た目が綺麗です。
紫や緑も見かけますね。 -
- 3
カリフラワーは、根元の部分と花の部分に大まかに切り分ける。
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- 4
根元の部分は5ミリ角くらいに刻む。
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- 5
花の方は2cmくらいの小さめの房に分ける。
根元の方に切り込みを入れ… -
- 6
包丁をひねって裂くようにすると、ボロボロとクズが出にくいです。
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- 7
こんな感じです。
茹でずに炒めるので、小さめに分けた方が良いです。 -
- 8
フレッシュな葉っぱが付いてる場合は、葉っぱも5ミリ角くらいに刻んで一緒に炒めると、彩りが綺麗です。
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- 9
茎、花、葉っぱは、それぞれ分けてスタンバイ。
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- 10
冷たいフライパンにオイルと唐辛子を入れ、弱火で香りが出るまで熱する。
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- 11
最初に茎の部分を入れ軽く炒め、続いて花の部分を入れ炒める。（中火）
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全体にオイルがまわったら、蓋をして弱火で30秒、1度かき混ぜて30秒蒸し焼きにする。
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- 13
葉っぱの部分ときびを入れ、中火で炒め合わせる。
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☆を入れ、全体に馴染ませるように炒めて出来上がり♪
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味がしみたきびがカリフラワーにまとわりついて美味しくなります。
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紫カリフラワーで作ってみました。忍法破れたり(笑)
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コツ・ポイント
・葉っぱは柔らかそうな部分のみ使います。
・きびが焦げ付きやすいので、テフロンのフライパンがおすすめです。
・カリフラワーはカリッとした食感が残るように仕上げます。きびのもっちり感とのギャップが美味しいですよ~♪
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