かぶつピール

たくさんのかぶつを、丁寧に時間をかけて作るお茶菓子です。風味がよく、皮の苦みがクセになります。保存がきくのも嬉しいです。
このレシピの生い立ち
時間はかかりますが、丁寧につくると日持ちのするかぶつピールができあがります。山の恵みに感謝し、手間暇を愉しむ、後世に伝えたいお菓子です。たくさんのかぶつを保存用にしたくてつくりました。
かぶつピール
たくさんのかぶつを、丁寧に時間をかけて作るお茶菓子です。風味がよく、皮の苦みがクセになります。保存がきくのも嬉しいです。
このレシピの生い立ち
時間はかかりますが、丁寧につくると日持ちのするかぶつピールができあがります。山の恵みに感謝し、手間暇を愉しむ、後世に伝えたいお菓子です。たくさんのかぶつを保存用にしたくてつくりました。
作り方
- 1
かぶつはきれいに水で洗い、しっかりと水分を拭き取っておきます。
- 2
表面のキズ等を包丁で削ぎ落としておきます。皮の固さが気になる時も同様に皮を薄く削ぎ落とします。
- 3
◎皮の苦味がいやな場合は表面の皮を全体的にそぎとってください。出来上がりは黄色っぽくなります。
- 4
半分に切りスプーンなどで果実の部分を取り除きます。内皮の白いところをしっかりと取ってください。
苦みのもとになります。 - 5
鍋に皮をすべていれてかぶるくらいの水を入れて加熱。沸騰したらそのまま3分間煮ます。
- 6
3分後、鍋から水を張ったボールへ取り出します。10分間水につけておきます。これを3回繰り返し苦みを抜きます。
- 7
軽く水気を切ったら、まな板のうえに取り出して半分に切ります。この後の作業がしやすくなります。
- 8
まな板に外皮を押し付けながら、内皮の白い部分を包丁で削ぎ切りします。
- 9
両端を切り落とします。
- 10
5ミリくらいに切っていきます。
- 11
切り終わったら水を張ったボールに入れて少ししたら水を取り替えます。このまま一晩おいて苦みを抜いていきます。
- 12
翌日、ザルにあげて水を切ります。皮に水気がついたままで重さを計ります。
- 13
皮の重さの80%の白砂糖を用意します。今回皮480gでしたので、480×0.8で砂糖384g用意しました。
- 14
大きめの鍋に、皮を全部入れてその上に砂糖の1/3をいれて、中火で加熱します。
- 15
1回目の砂糖がとけたら、残りの1/2をいれます。またとけたら残りを全量いれます。
- 16
砂糖と皮の水分がでてきたら、中火から少し火を強めて煮詰めていきます。
- 17
水分が少なくなってくるとくっつきやすいので、菜箸などでバラバラにしてください。そのまま絶えずまぜていきます。
- 18
鍋のまわりに砂糖が固まってきたら一気に混ぜ合わせピールのまわりの砂糖を固めていきます。焦げやすいので注意してください。
- 19
からっとしてきたらオーブンシートの上などに全部出して、菜箸で広げます。くっついてしまうので手早く広げてください。
- 20
そのまま湿度の少ないところにおいておけば完成です。冷蔵庫などにいれるとしんなりしてしまうので、常温においてください。
コツ・ポイント
◎皮を水につけとおく際、つけすぎると特有の苦みが抜けすぎてしまいます。砂糖を煮詰めるときは焦げないように注意してください。火を弱めすぎるとかたまりづらくなります。
◎できあがったものを紅茶などにいれてもオシャレで美味しく頂けます。
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