ホットプレートで焼き小龍包♪

皮も手作り、ワイワイ言いながら楽しく作って美味しく食べる小籠包はいかがですか?アツアツのスープ入りです♪
このレシピの生い立ち
ホットプレートを新調した時に、たこ焼きプレートで楽しめないかなぁと考えました。皮を作ったり具を包んだりと家族や友達同士でも楽しんで作れるのも嬉しいレシピとなりました。
ホットプレートで焼き小龍包♪
皮も手作り、ワイワイ言いながら楽しく作って美味しく食べる小籠包はいかがですか?アツアツのスープ入りです♪
このレシピの生い立ち
ホットプレートを新調した時に、たこ焼きプレートで楽しめないかなぁと考えました。皮を作ったり具を包んだりと家族や友達同士でも楽しんで作れるのも嬉しいレシピとなりました。
作り方
- 1
水にゼラチンをふり入れてふやかしておく。
- 2
鍋に(C)を入れ、火にかける沸騰させる。火からおろし1を加える。
- 3
ゼラチンが溶けるまでよく混ぜ、容器に入れる。粗熱を取り冷蔵庫で冷やし固める。※前日に作業しておくことをお勧めします。
- 4
皮を作る。(A)をボウルに入れ混ぜておく。
- 5
ボウル等に、強力粉・薄力粉を入れる。4を注ぐ。
- 6
粉っぽさがなくなるまで捏ねる。機械捏ねなら2~3分。手ごねの場合は10分程度。→手ごねの場合は火傷に注意してください。
- 7
粉っぽさがなくなったら、ひとつにまとめる。
- 8
7をラップで包み、室温で30分程度休ませる。
- 9
『具』用のしょうがはすりおろす。
- 10
きのこ類・白ネギ(具用)はみじん切にする。
- 11
玉ねぎは粗みじん切にする。
- 12
(D)は混ぜて、『合わせ調味料』を作っておく。
- 13
冷やし固めた3をフォークなどで細かくしておく。
- 14
ボウルに豚挽き肉・13・D・片栗粉を入れる。
- 15
粘りが出るまで14をよく練る。
- 16
15を30等分する。
- 17
台に打ち粉をして、休ませた皮の生地を乗せる。→打ち粉をすることでベトつかずに作業ができます。
- 18
17を30等分する。
- 19
18を丸く形成する。
- 20
19を5~6センチの円形に薄くのばし皮を作る。※生地は重ならないように注意してください。水分でくっつきます。
- 21
バッド等に片栗粉を薄くしいておく。→小籠包がくっつかないようにするためです。
- 22
皮・具・バッドを用意する。
- 23
具を包む。皮に、具を乗せる。
- 24
上下をとじる。
- 25
左右を閉じる。
- 26
ひだを寄せて閉じる。
- 27
完成した小籠包はサランラップ等を使って重ならないようにする。
- 28
薬味用の生姜は千切にしておく。
- 29
仕上げ用のネギは小口切にしておく。
- 30
たこ焼き器を温める。(ホットプレートの場合は最高温度にしておく)。油を塗る。
- 31
27の小籠包を並べる。
- 32
2~3分経ったら、裏返す。※焼き色が付きやすいので温度を少し下げるなど調整してください。
- 33
蒸す用の湯を全体に流す。(※油が跳ねるので火傷に注意してください。)
- 34
蓋をして6~7分、水分が蒸発するまで蒸し焼きにする。(→蓋がない場合はアルミホイルで覆う。)
- 35
炒りゴマを散らせる。
- 36
ごま油をかける。
- 37
仕上げ用のネギを散らせる。お好みで酢醤油・薬味のしょうがを添えて召し上がってください。
- 38
★スグに焼かない場合は、出来た小籠包をバットに並べる前に、全体にしっかりと片栗粉をまぶした方がくっつきにくいです。
コツ・ポイント
・スープを冷やし固めるには少し時間がかかります。この工程だけは前日にやると作業がスムーズにできます。
・皮は重なるとくっつきます。ラップなどで工夫しながら出来た生地が重ならないように注意してください。
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