いちごババロア

苺1パックで出来るババロアです。お好きな型で作ってみてください!グラスデザートとしても♪今回は『オクシモロン』風に♡
このレシピの生い立ち
母がよく作っていたものです。当時は2パック使い、エンゼル型で作っていましたが、手軽に1パックで食べきりサイズにしました♪
いちごババロア
苺1パックで出来るババロアです。お好きな型で作ってみてください!グラスデザートとしても♪今回は『オクシモロン』風に♡
このレシピの生い立ち
母がよく作っていたものです。当時は2パック使い、エンゼル型で作っていましたが、手軽に1パックで食べきりサイズにしました♪
作り方
- 1
★は合わせてミキサーにかける。
◆を耐熱容器に入れ、粉ゼラチンを加えてふやかしておく。
●は水切りする(工程2参照)。 - 2
ヨーグルトの水切りは今回は一晩しました。少量のヨーグルトを水切りするには、マグカップとコーヒーフィルターを使うと楽です。
- 3
★をボウルに移しオレンジキュラソーを加える。
ゼラチン液をレンジで軽く温めて(沸騰させないように)加え、手早く混ぜる。 - 4
ゼラチン液が固まってダマになるようなら、鍋に移して少し温めて溶かし、その後とろみがつくまで冷ましてください。
- 5
生クリームと同じ程度のとろみがつくのがベスト。とろみが足りなければ、ボウルの底を氷水に浸けて混ぜながら冷やしてください。
- 6
生クリームはとろみがつく程度に泡立て(6分立て)、30g程を仕上げ用に取り分ける。
残りを3に少しずつ加え混ぜ合わせる。 - 7
ムラなく混ぜ合わさったら、お好みの型や容器に入れて、冷蔵庫で冷やし固める。
- 8
3で取り分けた生クリームと、水切りしたヨーグルト、練乳を混ぜ合わせて仕上げ用のクリームを作る。
- 9
型に入れた物は、型をお湯に軽く浸けてお皿にひっくり返してください。外れづらい場合は竹串でクルッと一回りしてみてください。
- 10
お好みで仕上げ用クリームや、余った苺を添えて♡
- 11
仕上げなしのシンプルなババロアにする場合、6で生クリーム全て加えてもOKです。少し柔らかめになるのでグラスデザートに♡
コツ・ポイント
工程2で、レンジにかける際は粉ゼラチンが溶ける程度にし、沸騰させないように気を付けてください。
大体1パックで飾り用の苺が数個残るくらいの分量です。
*見た目を『オクシモロン』に寄せただけで、味を再現したわけではありません m(_ _)m
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